海之まりん的日常

『BALD FORCE .EXE』がPS2に移植

戯画の名作PCゲーム(美少女系18禁)『BALD FORCE .EXE』が、ドリームキャスト版に続いてPS2にも移植されるそうです。
バルドフォースといえば、まりんのイチ押しPCゲーム。PS2版を買うかどうかは別としても気になるところではあります。
というわけで、PS2版をチェック。

1.まずは声が違う
PC版にはついていなかった主人公・透に声がついた!(ついでに顔もついた!)
これはいいですねぇ。美少女ゲーの主人公って、なんでか顔ナシ声ナシがデフォルトで、周囲がしゃべっているのに主人公だけ声がないので逆に変な感じがすることも多いので、主人公に声ありなのは大歓迎。
でも……。透、石田彰さんなんですよね……。(今、石田さんの声を聞くと、どうしてもアスラン・ザラの顔が思い浮かんでしまう、ってことは置いとくにしても)まりん的にはちょっとイメージ違ったかなぁ。お上手な方なので、聞いたら、きっと、慣れちゃうとは思うんですけど。
主人公の声だけではなく、PS2版では、声優さん、総取替えです。『劇場用アニメにも負けない布陣』だそうで、確かに、とっても、豪華。お名前を拝見しただけで声が思い浮かぶ方ばかりですね。
だが、しかしっっっ。
バルドフォースエグゼPS2版のすごいところは、それだけではないっっっ。PC版のボイスも選択できる『デュアルボイスシステム』だっっっ。
やっぱり、声が変わっちゃうと、なんだか、イメージ違っちゃってイヤなのよね、って、方にも、ばっちり、対応です。
しかも、特定のキャラだけ選んで声を変えることもできるらしい。
すげー。よく考えるよなぁ。こんなこと……。
まりんだったら、うーん、そうだなぁ。優哉の声をあててらした山口一樹さんのお声が好きだったので、これだけは外せないかも。もちろん、三木眞一郎さんのお声もすてきなのですが、ちょっとイメージ違うかな。三木さんには、どっちかっていうと、洋介をやってほしかったと思います。

2.バルドねこフォースが収録されているっ!!
うん。それは、まあ、さておき。

3.OPが違う
バルドフォースエグゼといえば、まず、I’ve & 神月社の黄金タッグによるオープニングデモが思い浮かぶくらい、超カッコいいオープニングデモだったんですけど、PS2版では新しいデモがつくらしいです。
新しいオープニングデモは、ももーいこと桃井はるこさんの歌とRMGのムービーという、これまた強力タッグ。まだオープニングソングしか公開はされていませんが、きっと、新OPもカッコよく仕上がっているに違いありません。期待大です。
うん。期待してるよ。でもね、バルドフォースはね、やっぱ、KOYOKOさんの歌う『Face to Fact』と神月さんのムービーじゃないとね、なんか、盛り上がらないのよぅ。
そういう人向けに、PC版のオープニングデモも収録されているらしいのはありがたいですね。PS2版は買ったけどPC版は知らないよっていう人は、是非、見て欲しいと思います。カッコいいよ!
そういえば、ゲーム中、一箇所だけ、KOYOKOさんの歌う『Face to Fact』が流れるシーンがあるんですよね。激突、ってカンジのシーンで、めっちゃ盛り上がるとこなんですが、もしかして、PS2版では、ここもももーいの『LOBE.EXE』に変わっちゃうのかと思ったら、ここは、オリジナルのままなんだそう。そうなんだー(ちょっと、ほっ)。

4.ハイパーモードがある
バルドフォースからバルドフォースエグゼになった時に、イージーモードというのができて、アクションパートの攻略がぐんと楽になりましたが、今度はハイパーモードというのができるそうです。
気になる内容は、HPゲージが赤になると、攻撃力:2倍、受けるダメージ:1/4、機体スピード:1.5倍になるというもの。そんなん、詐欺やん……。
まりんは、一応、イージーでプレイしましたが、そんなに攻略は大変ではありませんでした。ノーマルでもイケるかも、といった程度。
ちなみに、まりんは、アクションゲームはほとんどやりません。体験版をもらった時や、RPG中のミニゲームでちょっと遊んだことがあるくらい。
なので、ストーリーは面白そうだけど、アクションパートがちょっと、という方でも、充分遊べると思います。

というわけで、ここで、まりんでもできた攻略法(アクションパートよりシナリオ重視の人向け)を公開。

・みのりちゃんから攻略する
このゲームは女の子の攻略順があって、ある子を攻略しないとこの子は攻略できない、という構成になっています。
最初はみのりちゃんと、もうひとり別の子のどちらかを攻略できますが、まずはみのりちゃんから。
それは、なぜかと言いますと、アクションパートのシュミクラムの武器は、最初は少ないし威力も弱め。何周かプレイすることによって強くなっていくんです。当然、一週目は最弱状態からスタート。正直、しんどい。
みのりちゃんはオペレーターなので、みのりちゃんと直接対決はありません(ほかの子とは対決しないといけないけど)。
まずはみのりちゃんのシナリオから肩慣らしすることをおすすめします。
・指向性ミサイルをばんばん使う
シュミクラムには、いろんな武器を自分で選んで搭載することができます。まりんのおすすめは、指向性ミサイル。これをとにかく使って、レベルを上げ、新しい武器を開発していってください。
そして、指向性ミサイルをひたすら連射しながら、とにかく、敵の攻撃に当たらないように逃げまくる。ミサイルは勝手に飛んでいって敵を攻撃してくれますので、気がつけば勝利があなたを待っている(笑)。
ただ、この方法でプレイすると、武器を全部そろえることはできません。格闘系コンボなどもたくさん用意されていますが、まりんも見てないよ……。
とりあえず、そういうのは、アクションが得意な人におまかせすることにして、我々はシナリオを楽しむことに専念しましょう。
・ただし、月菜は例外
月菜とのバトルのみは、上の戦法だとちょっとツラいです。なので、別の戦法で戦いました。
月菜のマシンは射程は長いのですが、足が遅く、時々、動きが止まります。なので、その動きが止まった瞬間をねらって長射程のレーザーで攻撃。攻撃したあとは、即離脱。月菜の攻撃中は、とにかく、逃げ回る、です。
この戦法を使うために、長射程レーザーも折に触れて使い開発しておく必要がありますね。
・バチェラにはそのうち勝てる
最初バチェラが強くて強くて泣きそうになり、「こんなんじゃ、俺はこのゲームを最後までやりとげられない」と挫折しそうになりますが、でも、大丈夫。何周かして、武器がそろってくれば勝てるようになります。ちなみに、まりんは二周目で勝てました。

PS2版がPC版と同じ操作性だと過程しての話ですが、これで、けっこう楽に攻略できる予定ですので、気になる人は是非遊んでみてください。
なお、PC版で遊びたい人には、更に、『必ず、バルドフォースじゃなくて、EXEってついているほうを買う』、『ゲームパッドを用意する』の二項を付け加えさせていただきたいと思います。

バルドフォースは、ほんとうによくできているゲームだと思います。特にシナリオ。攻略する女の子を変えつつ繰り返しプレイするたびに、全体のストーリーが少しずつわかるようになっているところが秀逸。そのため、繰り返し遊んでも飽きません(PC版では、エッチも二度目以降はちょっとハードになったり、という工夫がありましたが、PS2版はどうなのでしょう?)。
ストーリー自体も、透が自分を取り巻く世界と、そして、自身の出生の秘密へと次第に迫っていく、という内容になっておりまして、ラストは、ああ、そういうことだったのね、と納得させられました。敵(と一口で言っていいのか)キャラのキャラ立ちも悪くなく、まりんは、ゲンハの最後の際にはゲンハがあんまりかわいそうで泣いちゃいましたよ。
うーん。いろいろとエンディングはありますが、『永遠』シナリオが、正しい(?)終わり方かも。
個人的にはひかるENDが好きかな。かわいくオチてたし。ひかる自体のキャラも好き。どうやら、戯画でやってる人気投票でもひかるちゃん、人気です。贅沢を言えば、ショートカットにしてくれたら、もっと、うれしかったけど。

もちろん、女の子にもおすすめできるゲーム。エッチもちゃんと愛のあるエッチがほとんどです。
一番のピンチの時に透が思い出すのは、結局、親友の勇哉だったりするあたり(おまえもか、ってカンジ)、腐女子にも、まあまあ対応可ではないかと……。

って書いてたら、なんだか、また遊びたくなってきてしまいました。
やっぱり、PS2版を買うべきでしょうか??? それとも、PC版を更にやり込むか??? うーん。悩む~。
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by marine-umino | 2005-02-20 20:22 | ゲーム
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