海之まりん的日常

SEED DESTINY【42】 自由と正義と&【43】 反撃の声&【44】二人のラクス

お盆前から家族がお休みでずーっと家にいたので自由にテレビも見られない日々だったよ。
テレビはPS2に奪われ、「そこにあるかもしれない…」を延々と聞かされてました……(でも、なんでこういう曲? 吉宗なのにー)。
今日からお勤めに出かけてくれたので、やっとビデオも見られます。
てなわけで三本立てだ(あうあう)。行ってみよっっっ。



【42】 自由と正義と


よかった。よかった。メイリン、元気になって。
ドックに残れというアスランの言葉は、メイリンに対する最大限の思いやりだったのだと思います。
このままだと、自分の姉や友人のいるミネルバと戦うことになる。
ずっと親しかった人たちと敵になるというのは、それはハードな現実です。
しかし、恋する乙女は潔かった。
家族より友人より男を選んでしまうのですね。
メイリンは
「おいていかないでください」
とアスランにすがり、アークエンジェルに残ることを選ぶのでした。
ちゃっかり赤いジャケット着て、ついでにアスランの隣に座ってるあたり、なかなかたくましい……。
しかし、メイリン、アークエンジェルに来てからは、ツインテールはやめにしたんですかね。でも、下ろしてるほうがかわいいかも。あのヘアスタイルでキャップはないよ。うん。
さてさて。
前回、鳴り物入り(?)で登場したアカツキ。
今週も光ってます。輝いてます。テカテカです。
おまけに、ビームまで弾くらしい。
アカツキのビーム・コーティングは、やはり、ダイヤモンド?(まだ言ってる)
しかし、このテカりをもってしても、デスティニーには勝てないのですね。
あっさり落とされそうそうになったところへ、おいでになるのですよ。キラさまがラクスさまの手を引いて。
というところで、ミネルバとアークエンジェル前面衝突。
タリアさんとマリューさんは、腹って話し合えば、戦う理由のない人たちなんだけどなぁ。
それに、フリーダムとデスティニーって、デザイン似てるんで、戦闘中、どっちがどっちだかよくわかんなくなっちゃって困るよ~。
とか言ってたら、出たよ。出ちゃいましたよ。
ドム三体……。
で、おまけに、あるんだね。ジェットストリーム・アタック。
さすがに「俺を踏み台にしたな」はありませんでしたが……。
パイロットの人たちは、もしかして、ラクスさまのファンの人なんでしょうか? いきなり出てきた上に、扱いも薄い……。
そういえば、CVが事前に噂になった人たちと全然違ってて、びっくしです。
オクレ兄さんお亡くなりになっちゃったんで、諏訪部さん復活ですか。根谷さんはオペレーターの彼女とのかけもちですね。楠さんもよくお名前を見かけてましたので、かけもち組かな。楠さん、いいお声ですよね。渋くて♪

一方、国防本部に向かったカガリ。
ユウナを一発殴ったカガリ、強い!
ズルズル嫁に行こうとしてたときとは別人ですなぁ。
しっかり、オーブの首長としての自覚も出てきたみたいだし、自分が何をすればいいのかもわかってきたみたい。
とにかく、今はジブリールさまをつかまえて、オーブが匿っているわけではないことを証明するのが先決と思ったのでしょうが、しかし、ジブリールさまのズル賢さが上。オーブ軍の一部をしっかり巻き込んでいる模様です。
やはり、一筋縄ではいきませんね。
アズラエルさまよりは頭脳派のようです(アズラエルさまは、ある意味、ストレートでわりやすい人だったしなぁ)。

そのころ、ミネルバでは、れーちゃんがタリアさんに向かってシンを帰艦させるよう要請中
あれは進言などというかわいいものではありませんでした。
仮にも艦長に向かって、ずいぶんな口のききようだなぁ。おい。
フェイスになった途端、これかよ。
それまでは従順だったくせにー。
シンに対しても、「命令だ」なんて、えらそー。
ルナマリアには「今のあいつにおまえは邪魔だ」などと更にえらそー。
いやー。これが本性ですか? 本領発揮ですか?
少女のように頬を染めてギルさまに抱きついたきみは、いったい、どこに行ってしまったんだい?(え? あれはギルさま専用???)

ほかには、「あなたはムウじゃない」などとマリューさんに言われ、スカイグラスパー一個与えられて捨てられちゃった(?)ネオさんが、なぜか、アークエンジェルにもどってきたり、ラクスさまが赤い機体でアークエンジェルに着艦したりといろいろあったわけですが……。
アスランは、やはり、悩み続けているのでありました。
アスラン、ことここにいたって苦悩し過ぎ。
せっかくキラさまがアスランのためにジャスティス持ってきてくれたんだから、さっさと出撃せぇよ。
あーっ。いらいらするっっっ。

ところで、作画に高瀬さんのお名前ありましたね。おつかれさまー。


【43】 反撃の声

重い重いケツを上げて、アスランが、やっと、やっと、ジャスティスで出撃してくれました。
重症のアスランが出撃したというので周囲は心配するのですが、ひとり、ラクスさまだけは、「彼の思うとおりに」と澄ましたもの。
やっぱ、キラさまひとりでデスティニーとレジェンドを相手にするのは大変だから、なんですかねぇ?
「ま、アスランくらい、ちょっと重症を負ったからってどうということありませんわ。キラさえ無事なら」
なんて、考えてません? ラクスさま???

スカイグラスパーでぼちぼち善戦していたものの、結局もどってきちゃったネオ。しかし、彼の記憶は少しずつよみがえりつつあるようです。
どうやら、このまま、アークエンジェル居残りの予感???

一方、ひとりでシンとれーちゃんのふたりを相手にすることとなったキラさま。
わーい。シン。キラさまに蹴られてやんの。
とはいえ、さすがのキラさまでも、新鋭機二機を同時に相手にするのは難しいようです。
おまけに、レジェンドを見たキラさまの脳裏をよぎったのは、ラウ・ル・クルーゼのこと。
確かに、レジェンドってプロヴィデンスにくりそつですもんね。
ギルさまは、なんで、最初、これにアスランを乗せようなんて考えてたんだろう? 因縁考えたら、れーちゃん乗せるのが順当だろうに。やっぱ、ギルさまの考えてることはよくわかりません。
れーちゃんがアスランに対して、妙に敵愾心むき出しっぽいのは、あるいは、このあたりの経緯も関係あるのでしょうか。
「死にぞこないの裏切り者」
なんて、ヒドい……。
なんにせよ。やっと、戦闘に参加のアスラン。
しかし、相変わらず、最大の武器は口のようです。
「その怒りのほんとうのわけも知らないままただ戦ってはだめだ」
とシンを説得。
シンは迷いはあるものの、アスランの言葉に耳を貸すこともできないでいる。
これ、ねぇ、アスランとシンが同じチームにいた時に、シンが、もっと、アスランを尊敬していたという雰囲気だと、ここいらあたりでシンの苦悩も深まったんじゃないのかと思うので惜しいです。
師弟のすれ違いって、やっぱ、萌えだもんね(東方不敗とドモン・カッシュとか?←笑)。
と言いつつも、やっと、やっと、やっと、アスラン、種割れた~っっっ。
種割れたら、シンも敵じゃないのね。
やっぱり、戦士として開き直ったらアスランは強いです。
こういうアスランを待っていたよ。もう、待ちくたびれたよっっっ。
はあ……(脱力)。

このように、戦場がバタついている間に、ジブリールさまはあっさり月へお逃げになってしまいました。
「重要なのは私だ」
って、ジブリールさま、ごっつい自信ですな。
どうすれば、こんなふうに自分に自信が持てるのか、ぜひ秘訣を教えてほしいもんですよ。ほんとに。
ルナマリアが追手として差し向けられるけれども、彼女の射撃は当たらず。結局、ジブリールさまを取り逃がしてしまうのでありました。
どうも、メイリンの一件から、ルナマリア、精彩を欠いてるね。
元気を出してほしいところではありますが、もう、無理かな。シンとああなった時点で、彼女の将来には暗雲が立ち込めてしまいました。
そんなわけで、ジブリールさまに逃げられてしまった以上、このまま戦闘を続けても意味がないと判断してタリアさんは停戦命令を出すわけです。
あっさり引くタリアさんは潔い。
心の底では戦いたくないと思っているようにも見えますね。
「潜られたら、こちらに攻撃オプションはないわ」
ということは、ミネルバがもぐれるのはは宇宙の海だけなのか?
なんにせよ、タリアさんとマリューさんの、大人の女同士の戦いは、なんとなく、好きです。
本来は戦う理由のない人たちだとは思いますけど。
このふたりの会話が見たいなぁ。自分の男の対する愚痴とか、言い合ってるの聞いたら楽しそうだよなぁ。
あ。そういえば、夏コミの時、三日目の東ホール(男系向けのスペースが集まっている)に行ったら、タリアさんとマリューさんのえっちな本作ってる人がいて、「へー」って思いましたよ。
世のお兄さんたちは、若い子のほうが好きだろうと思っていたのですが、やはり、年上のお姉さんがお好きな方もいらっしゃるのですね。
そういや、知り合いにも、人妻好きとかいるし……(本人は未婚なのに)。

話がそれたな。

ところで、ユウナくん、どさくさにまぎれてお亡くなりに?
あら、まあ。
扱い、ひどっっっ。
まあ、こういう死に方しても仕方がない男ではあったけど、あたしなら、子飼いにして飼い殺しにする。迷惑かけられた分のモトを取らないとね。あっさり殺すのは業腹ってもんですよ(そっちのほうがひどいだろ)。

そんなこんなで、とりあえず停戦なったアークエンジェルで、見詰め合うネオとマリューさん。
マリューさんがネオにスカイグラスパーを与えて解き放ったのは、目の前にいてほしくないという気持ちと、戦闘に巻き込みたくないという気持ちが半々だったのではないかと思います。
でも、ネオは帰ってきちゃった。
しかも、かすかに記憶を取り戻す気配も見える。
まりん、テレビに向かって、思わず叫びたい気持ちになったよ。
「腕が覚えてる、って言うなら抱き締めろ~っっっ」
って。
その心の叫びが通じたのか、ネオはマリューさんをしっかりと抱き締めた。
よしっっっ。
画面に向かって思わずこぶし握ったあたしは、もしかしたら、アホかもしれません。
でも、いいんだい。今度こそ、幸せになってくれ。
あとは、どっちかが(あるいは、ふたりとも)死なないことを祈るのみっっっ。

さてさて。
オーブの首長として、全世界にメッセージを送ろうとするカガリ。
しかし、ミーアが偽ラクスとして現れ、その放送を妨害しようとします。
おそらく、ミーアはギルさまに言われるがまま行動しているのでしょう。
ミーアの涙の意味はそれだったのかも。
ミーアの立場を心得ているアスランの眉も曇ります。
が、そこへ、今度は本物のラクスさまが登場。
「バカな。なぜ、彼女がオーブに……」
と、さすがのギルさまもラクスさまの行動は想定外(笑)だった模様です。
ギルさまにもわからないことがあるのね(苦笑)。
ラクスさまの気性なら出てくるのが当然という気が、あたしは、しますよ。

ところで、キラさま、ラクスさまの肩、自然に抱いてたなぁ。
最近、けっこうラブラブだ。
エターナルで何かあったんだろうか???

なんにしても、今週は、気を失ったアスランを助けに行くキラさま、というおいしいシーンを見られたので、いいや(いや、抱き合ってたのは、ストライク・フリーダムとインフィニット・ジャスティスだったけど)。
大流血アスランも萌えだったし。
って、これじゃ、キラアスじゃん……。
ま、いっか。どっちでも。


【44】 二人のラクス

「我々はもっとよく知らねばなりません。デュランダル議長の真の目的を」
って、あたしも、それ、めちゃめちゃ知りたいよ。ラクスさま。

偽ラクスとしての勤めを果たせなかったミーアに、なぜかやさしいギルさま。
姿を隠せというギルさまにおびえるミーア。
もしかしたら、殺される?
そんな思いが彼女の脳裏をよきります。
ギルさまはギルさまで、ひとり、機動要塞(笑)メサイアへ(これも、なんかを彷彿とさせますなぁ)。

あ、一瞬、懐かしい人が……。一話だけのゲストキャラの人がこんなとこに再登場してるよ。
でも、やはり、一瞬だけでした。
彼女は、すっかりザフト寄りの人になってます。

二人のラクスの存在に、戸惑う、世界の人々。
ミネルバの人たちも混乱していますが、れーちゃんだけは冷静なんですよねぇ。
本物ならすべて正しくて、偽者なら悪だと思う世の人々を許せなく思うのは、それは、きっと、れーちゃんもクローンだからなんだろうなぁ、と想像してみたり。
「議長は正しい。俺はそれでいい」
って、ああ。れーちゃん。あんたって、そういう人だよね。
結局、ギルさま至上主義。それ以外の部分では完全に思考停止しきってます。
しかし、偽者である自分をこの世に生み出すことにギルさまもかかわっているはずだから、本来は、れーちゃんにとって、ギルさまこそが、一番、憎しみをいだくべき相手でもあるような気がするのですが……。
ま、そこは、それ、それだけ上手にギルさまがれーちゃんを手なずけたということなのかもしれません。どうやって餌付けしたんだか、ぜひ、知りたい……。
あくまでもクールなれーちゃんとは裏腹に、アスランとメイリンがアークエンジェルにいるかもしれないと知って、とまどうシンとルナマリア。
特にルナマリアは複雑でしょう。最悪の場合、自分が妹を手にかけることになってしまうかもしれないわけですから。その覚悟がなければ、アークエンジェルとは戦えない……。
メイリンのほうはどう思ってるのかなぁ。
もう、ミネルバには帰れないという覚悟を割り引いても、メイリンは、なんだか、ルナマリアほどは姉のことは気にしていないようにも見えます。いざとなったら、メイリンのほうがルナマリアよりも気持ちで突っ走るタイプなのかもね。
メイリンは、健気なくらいアスランにくっついて、献身的に怪我の手当てや看病をしている模様です。
もちろん、アスランのほかにアークエンジェルには知り合いさえいないのですから、アスランに頼る気持ちも大きいのでしょう。もともと、アスランのこと、好きだったわけだし。
しかし、こうなってくると、アスランはアスランでメイリンに対して責任も生じてきますよね。
それについて、カガリはどう思っているんだろう??? いくら、自分が忙しくて、自分のことで手一杯でも、自分の男に別の女がべったりだったら、普通、心穏やかではいられないよ?
カガリがすっかりオーブの首長らしくなってきたので、余計に、アスランは、カガリとは破局して、いっそ、メイリンとくっついたほうがうまくいくんじゃないのか、などとも思えてきます。
アスランは国のために生きるカガリを支えきれる男に、今のままではなれない気がするんだよね。
妻を立て、妻の影になり、一歩引いたところで妻を支える男って、アスランの雰囲気じゃないんだよなぁ。
なんだかんだ言って、アスランも俺が俺がの人だから。
メイリンを妻にして、軍人として生きるほうが、彼にはお似合いかも。
ラクスのことにしても、たぶん、メイリンは、今でもアスランとラクスが婚約中だと思っていたはずだから、アークエンジェルに来て、ラクスとキラがらぶらぶなのを見て、驚いたんじゃないでしょうかね。その上、偽ラクスまで出現するし。
メイリンは、アスランとカガリの仲を知らないはずだから、「ラクス・クラインが別の人とくっついたのなら、アスランさんはフリー(ラッキー♪)」って思ってるかもしれないし……。
結局、アスランの女難は相変わらず進行中なわけですね。あうあう。

さて、月に上がったジブリールさまは、なにやら、物騒な武器をご用意のご様子。
こんなこともあろうかと思って作ったのはいいけど、みんな使ってくんないのよね、と嘆くおじちゃんと悪巧み進行中です。
迎え撃つのは、イザ姫とディアッカ(久々の出番~っっっ)。
しかし、相手の情報もないし、止められるわけもありません。
プラント首都アプリリウスに向けレクイエムは発射されてしまうであります。
ああ。またしても、やっちまったよ……。
これってアレよね。
アレだよね……(脱力)。
しかし、射角が悪くてレクイエムは首都アプリリウスではなくヤノアリウスを破壊するに留まったのでありました。
射角のチェックくらいしとけよ、と思ったのはあたしだけではないはず。
使ってくんないとか嘆いている暇があったら、整備しとけよ。おっちゃん。
まりんのツッコミはともかく、月の裏側からのコロニーへの攻撃にショックを受けたザフトの皆さんは、決戦のため、宇宙に集結するのでありました。
ミネルバもまた、宇宙に向かいます。

一方、アークエンジェルでは……。
マリューさん以下、ブリッジ・クルーに、カガリ、アスラン、メイリン、及び、オーブの軍服まで着込んですっかり仲間な気分のネオをまじえ、キラさまが言うのでありました。
「宇宙へ上がろう。僕たちも」
というわけで、舞台は宇宙へと移っていくのであります。
あー。ガンダムが宇宙に上がると、終わりが近づいてきたなぁ、って気がしますねぇ。
ひたひたって感じ……。


さて、次週、【変革の序曲】

ミーアはあっさり殺されることはなく、なんだか南国のビーチっぽいとこで無理やりリゾート中のようです。黄色い水着はサービスショットですかね。やっぱり、本物より乳デカっ。
シンとルナマリアは更にどうにもならないスパイラルに落ち込んでいく模様。
元気のいい時のシンのこと、「なんてナマイキなガキだ」と思ったものですが、こういうふうに元気がなくなってくると、それはそれで気が抜けるなぁ。
アスランが悩まなくなった途端、シンに役割バトン・タッチですか。うーん……。
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by marine-umino | 2005-08-21 01:04 | 腐女子な話題
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