海之まりん的日常

BLOOD+ 【2】魔法の言葉&【3】はじまりの場所

【2】魔法の言葉

改めてOP見ましたが、なかなかカッコいいですねぇ。
絵もよく動いてていい感じです。
翼手と戦うハジにシビれる~♪

ハジのキスで目覚めちゃった小夜。
つえー。
しかし、彼女には戦闘時の記憶はない模様。
気を失った小夜を抱き上げるハジ。
小夜だけかと思ったら、カイまで抱いていくとこがカッコいいぞー。
でも、ハジに抱きかかえられていたカイが見たかった。ちっ。ケチ。
てなわけで難をのがれた、小夜とカイ。
あるいは、カイは小夜の秘密を全部とは言わなくても知っているのでしょうか?
彼、(たぶん、父に言われて)小夜を見張っているような気配もあります。
それにしても、血まみれの小夜をかかえてきた割には、カイの制服きれいだな。
もしかして、あれも着替えたんですかね。

結局、小夜の学校で起こった事件は別の犯人がつかまることで決着を見ます。被害者の遺体も持ち去られてしまう。
もちろん、事実を隠蔽するための工作です。
マウスと呼ばれるモンスターの飼い主(?)ヴァン・アルジャーノさまは、小夜のことを知らない様子。
ということは、小夜を兵器と呼び、有していた組織は、彼らとはまた別ということになります。
どうも、アメリカ米軍とつるんでいろいろと悪さをしようと画策しているヴァン・アルジャーノに対抗しようと、こっそり小夜のような兵器を作っていたのがデヴィッドの属する組織らしい。
そして、その組織に、小夜たちの父も属している(あるいは、属していた?)。
だいたい、力関係見えてきましたね。

デヴィッドと父ジョージの会話から、自分が学校でしでかしたことを思い出す小夜。
そして、自分の過去におそろしい秘密が隠されているらしいことにも気づいてしまいます。
おびえる小夜を慰めたのはカイの言葉。
「なんくるないさ」
沖縄弁で『なんとかなるさ』という意味の言葉みたい。
カイによれば、しんどい時、楽になれる魔法の言葉だそうです。
ありがとう! カイ! あたしもしんどい時はつぶやいてみるよ!
いや、ほんと、追い詰められてる時は、そうとでも思わないと、とても、やってられません。

さて、デヴィッドは、目覚めかかっている小夜を回収することにした模様。
小夜を普通の娘として育てたい宮城一族の思いとは真っ向から衝突することは確実です。
小夜の存在に気づいたヴァン・アルジャーノさまの魔の手も迫りそうな予感ですし、どうなる? 小夜?
それにしても、展開早いなぁ。
このペースで一年間??? まだまだ大変なことがたくさん起こって、最後は壮大な話になっちゃったりするのかなぁ……。

オマケ。
朝ごはんの支度をするリクくん偉い!
こんなかわいい弟が欲しかったよ(泣)。都合のいい時ばっかり「ふたりっきりの兄弟じゃないか」(注:ほんとは、ふたりっきりの兄弟じゃない)などとホザく弟は、もう、いい(号泣)。
そして、カイのバイク。いったい、どういうナンバーや???


【3】はじまりの場所

まずは、パパと小夜の出会い。
雨の中、裸で倒れていた小夜を見た時、パパが思わずつばごっくんしたのは緊張感からでしょうか?(まさか、若い娘のフルヌードに興奮したせいではあるまいな?)
しかし、彼が銃を向けたのは凶悪な兵器だったはずなのに、向けられた瞳はあまりにも無垢で……。
その瞬間、宮城ジョージの運命は大きく狂ってしまったのかもしれません。

さて、自身の高校で起こった惨劇の記憶が薄らいでいくことに、否応のない違和感を感じる小夜。
そんな小夜をジョージパパはふたりがはじめて出会った場所へといざなうのでした。
そこは、宮城家の墓。
沖縄のお墓って、こんなカンジなんですねぇ。

それにしても、気になるのは、デヴィッドの言葉だな。
「彼女の望まぬことをした結末はベトナムで学習済みだ」
これが、一話冒頭のアレですね。
え? ベトナムって、ベトナム戦争?
これ、現代でしょ?
てことは、小夜は何人もいる? それとも、年を取らない? 
とか思っていたら、パパがこのお墓で全部経緯を、つるっ、としゃべってくれちゃいましたよ。
早っっっ。
どうやら、小夜はベトナム戦争以前に開発された兵器で、自身の運命に思い悩みキレたあげく、ベトナムで民間人を殺しまくったあと、長い長い眠りについた。
パパはベトナム戦争に従軍していて、その時お世話になった人から小夜を預かり、宮城家のお墓に隠しておいたということらしい。
そして、一年前、お墓に行ってみたら、なぜか、突然、小夜が目覚めていた、と。記憶なくしてるみたいなんで、事故で亡くした娘の代わりに娘として育てちゃえ、と……。
あにゃー。
その割には、小夜ちゃん、ほんとに普通の娘さんしてましたね。
それまでの記憶もないのに、たった一年でこれほどまでに周囲に順応するとは、さすが、秘密兵器!
なーんてね。
つきつめて考えると、この設定にはいささか無理があるような気もしますが、ここは、まあ、そういうもんだったんだと思ってスルーしとくことにします(笑)。
デヴィッドの説明によれば、小夜を擁しているのは『赤い盾』という組織。
ヴァン・アルジャーノたちが『マウス』と呼んでいるものは『翼手』であり、人間の血を吸う化け物だと言います。
そして、小夜はそれを殲滅できる血を持ったただひとりの人間……。
あー。まさか、翼手と人間とのハーフとか?(苦笑)もしかして、そういう展開ですか?
それとも、アレかな? 翼手さんたち、どうやら、人間をベースにして生産されているらしい節が窺えるので、翼手の大元となった血を持っているとかね。いわば、女王蜂的存在???
それに、ベトナム戦争のころから組織があったということは、翼手といわれるモンスターも、今になって、ヴァン・アルジャーノたちに開発されたわけではないってことですね。
そして、そしてっっっ。
宮城兄弟、どうやらふたりとももらわれっ子だったようですが、てことは、実は血がつながってないの? それとも、兄弟セットで養子にしたの?
気になる、気になる、気になる~っっっ!

それにしても、ジョージパパがこんなにあっさりやられてしまうとは……。
ハジがジョージを見殺しにした理由はなんだったんでしょう?
助けようと思えば助けられたはずなのに。
ハジってなんなんだろう?
小夜が翼手に対抗し得る唯一の血であるというのなら、ハジはそうではないことになる。
彼はなんのために小夜につきまとっているのか。
あの手を見ると、どうやら、翼手に変異しそうになっているようにも見えますし、どこの組織のどのポジションにいる人なんですかね。
ま、このあたりも、今後の展開に期待だ。

というわけで……。
次回、『アブない少年』。
なんで? なんで『アブない少年』?
ここ、笑い取るとこだったんですか?
えーっっっ!? 
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by marine-umino | 2005-10-22 21:31 | 腐女子な話題
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