海之まりん的日常

D.Gray.man(1) opening

D.Gray-man 1 (1)
星野 桂 / 集英社
ISBN : 4088736915

 昨日、本屋に行きそびれたので、今日、午前中、近くの本屋に意気揚々と行きました。
 ところがっっっ!!
 ないっ。どこにも、ないっっっ。
 同時発売だった、アイシールドやNARUTOは20冊くらい平積みになっているのに、Dグレの一巻だけ、ないのよーう!!!!!
 もしや、と思い、コンビニにも立ち寄ってみたけど、そこでも、Dグレだけない……。
 なぜっ? なぜなのっ!?
 このまま買えなかったらあまりにも悔しいので、仕事をサボり、車かっ飛ばして市内の果てにある大きい本屋さんまで行きましたとも。まりんは、自宅でノルマのあるお仕事(笑)をしているので、こういうことをするとあとで激しく泣きを見るということをいやというほど体験済みなのですが、でも、萌えには勝てないのよーぅ。
 おかげさまで、そっちの本屋さんでは、たっぷり、平積みになってしました。買えてよかった……。ほっ。
 しかし、どうしてなんでしょうね? もしかして、うちの近所だけ、局地的にDグレ超人気???
 なんにしても、もっとたくさん仕入れといてくださいよ。ブックス○○○○。
 これは、絵もかわいいし、第一、面白いんだから。

 内容のほうは、一口で言ってしまうと、捨て子だった少年・アレンが、エクソシストとなり、AKUMAを退治するお話。
 しかし、このAKUMAは、聖書で言うところの悪魔とは違い、千年伯爵という魔(今んとこ、まだ、詳しい正体は不明)が作った、人間を材料とする機械兵器のことです。失った人に再び会いたいと思う気持ちがAKUMAを呼び寄せ、AKUMAにその人の魂を宿らせます。そして、生まれたAKUMAは、自分をそんな姿にまでしてこの世に呼び戻した人を恨み、殺して、その皮をかぶり、人間のふりをして、人を殺していく。AKUMAは人を殺せば殺すほど進化するよう、千年伯爵によってプログラムされているのです。
 そして、そのAKUMAを倒せるのは、対AKUMA兵器を持つエクソシストだけ。
 アレンは、AKUMAを倒すことが、悲劇を終わらせ、人々の魂を真に救うことだと信じて、AKUMAを倒し続けていく……。

 せつなさあり、バイオレンスあり、時々お笑いありで楽しめるお話。
 本質的には大変暗いのですが、全体を通じ、どこか、ほわっ、とした雰囲気があって、それが、暗さ、痛さを、やさしく包んでいるような気がします。
 ま、今回は一巻なので、とりあえず、世界観の紹介といったところでしょうかね。
 これから、アレンはエクソシストの集団、黒の教団の一員として、仲間たちとAKUMAを撃ち滅ぼし、と同時に、AKUMA殲滅の鍵となる109個のイノセンスを探す旅をする、というのが、二巻以降のお話になっていくと思います。アレン自身にも、いろいろ秘密があるみたいだし。

 しかし……。
 片腕が人のものではない。死んだ人が恋しくて、再びよみがえらせようとする。主人公は15歳(推定)。
 これって、ちょっと、どこかで聞いたような設定ではありませんか? そう。最近、腐女子の皆さんの間も大変話題になったアレに。
 週Jも鋼人気にあやかろうとして、ついにエ○ックス路線に走ったか、なんてウワサしてる人もいたほどで、なるほど、まりんも、最初は、ちょっと似てるとこあるかなぁ、と思いましたよ。
 でも、連載が進むに従って、しっかり別のお話になってきているので、ご安心を(第一、鋼は、『兄弟』ってのがキーワードになっていましたしね。アレンは、今んとこ、天涯孤独)。作者の方が連載になれておいでになったのか、お話もどんどんわかりやすく、読みやすくなってきています。
 世界観も、かなり壮大で、これを書き切れたら、なかなか楽しい話になりそうなんですよ。『教団』とか『ヴァチカン』とか、そっち系に嗜好がおありの方には特におすすめ。
 でねぇ、このお話、ついでに、キャラもいいんです。
 主人公アレンは、ちょっとぽやぽや気味なんですけど、実は、かなりキツイ性格してます。普段はやさしそうに見えるのに、キレると誰よりもコワいタイプってやつ(ついでに、モヤシのように細っこいくせに、おそるべき大食らい……)。まりんは、アレンのそういうところ、いいと思って読んでいます。
 アレンを取り巻く人々も、コムイ室長とか師匠のクロス元帥とかは、ヘンだけどカッコイイし、ジェリーさんやりーバーくんたちもいい味出してます。ヘブくん(けっこう好き♪)や、マスコットのティム・キャンビーもかわいい。あと、リナリーちゃんの膝上ハイソックスは、マジたまらん(笑)。
 そして、そして、そしてっっっっっ!!!!!
 まりんの心のハニーは神田くんよ!
 初登場の時、あまりにも別嬪だったので、女の子だと多くの人たちから思われていた神田くん(ちゃんと男でしたよん♪ 彼も何かに呪われてるっぽい)。彼は、釣り目、うっとうしいヘア・スタイル、恥ずかしい性格と、まりんがハマりがちなキャラの要素をしっかり満たしているのでありますよ。
 もう、一目ぼれでした……。
 神田くん×アレンでも、アレン×神田くんでも、コムイ室長×神田くんでも、あの人×神田くんでも、なんでもいい。とにかく、神田くんに、現在、激萌え中。
 一巻は出番少なくて残念です。プロフィールもなかったし(次は絶対出して~っっっ)。
 いや、ほんと、二巻が楽しみですね。

 あ。そうそう。
 この本、お買い求めになった方で、カバー下の表紙をまだご覧になってない方、いらっしゃいます?
 もし、いらしたら、是非、ご覧になってください。
 笑えるよ。
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by marine-umino | 2004-10-08 00:31 | 最近読んだ本
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