海之まりん的日常

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SEED DESTINY【19】 見えない真実

うわー。いきなりピンクのザク……。
赤ザクだけでも、うえ~ってカンジなのに、水色、オレンジ、ピンク……。
もしかして、ハロと全部おそろにするつもりなんでしょうかね???
あ。だったら、ミーアはラクスからピンクちゃんを強奪しなくてはなりませんね。
ということは……、先日狙われたのはラクスではなくてピンクちゃんだったのかっっっ。
……そんなわけないじゃん……。
なんにせよ、ラクス・クライン(偽)人気です。観客の皆さんの盛り上がり方がすごい。
なんだか、大昔のアイドルの親衛隊みたい……。
イマドキあんなヤツいねーよ。
そうお思いですか?
しかし、いるんですよ。あたしは見ました。某ビッグサイトでコミケの時に。
あの時は、企業ブースでHONEY BEEのミニライブがあったんですよね。お客様は、皆さん、Tシャツにジーンズというカンジのお兄さんたちで、前のほうの人は座っておとなしく静かにライブが始まるのを待ってるわけなんですよ。
あー。最近のヲのお兄さんたちって穏やかなのね~。
と思っていたら……。
HONEY BEEのセッティング待ちの間に、UNDER17が出てきて歌い出した途端、皆さん、いきなり立ち上がって踊り出したのでありました。それも、皆さんおんなじフリで……。
唖然としましたよ。呆然でしたよ。
皆さんのパワーがあまりにもすごくて、しばらくうなされそうな気分でした。
でも、ま、そんだけハマれるものがあるってのはいいことだと思いますけどねー(あたしも我を忘れるほど何かにハマりたいよぅ)。
それはさておき、あんだけみんなに求められてるんなら、ラクス・クライン(真)も隠遁してないで、みんなの前で歌えばいいのに。なんか、SEEDの人たちは、みんな、この二年間何やってたんだと、説教したくなるような人ばかりです。
それにしても、先週の予告編でアスランがあまりにもおののいていたので、いったい何が起こるのかと思っていたら、ラクス・クライン(偽)が来たってだけじゃん。それとも、驚いたのはピンクのザクのほうか? どっちにしろ、アスラン、驚き過ぎ。そんなケツの穴のちっちゃさじゃ立派な受けにはなれませんことよ(おいおい)。
って……。
問題はそんなことじゃないんだよ。そんなことはどうでもいいんだよ。
れーちゃんだよ! れーちゃん!
いや、彼がギルさまになついているのは、第一話のしょっぱなからよーくわかっていたのですが、しかし、これほどまでとわっっっ。
17歳だよ? 17歳の男の子だよ? たとえ、生き別れの親や兄弟にだって、あんなふうにいきなり抱きついたりしないでしょう? しかも、少女のように頬を染めて……。
あー。れーちゃん、ほんとにギルさまのこと好きなんですね。そんなにかわいい顔しちゃって。別れていたのはそう長い期間でもなかったはずなのに、会えなくてせつなかったのね。
でも、その割には、あっさりミネルヴァにもどっちゃったんだよなぁ。
もしかして、今夜の夜伽はタリアさんの番なんですかね?
ふたりで順番争ってたりして(笑)。
とはいえ、タリアさんはギルさまに対しては腹に一物あるようで、れーちゃんのように盲目的ともいえる信頼は寄せてはいないご様子です。ラクス・クライン(偽)のことも、もしかして、ご存知?
そのギルさまはロゴスに対して何か思うところがおありのよう。ヤツらを倒すためだったら私は手段を選ばない、といったカンジなのでしょうか?
ギルさまがれーちゃんをどう使おうと思っているのかわからないので、今のところ、このふたりの仲がどうなのかってことについては流動的、かな?
れーちゃんは、何があってもギルさまについていくのか、それとも、裏切られて離反することになるのか……。
どう転んでも、れーちゃんにはつらい未来が待っているようで、なんだか、哀れですわん。
なんにしても、れーちゃん、かわいいです。かわい過ぎです。
普段は必要以上にクール。そんな子が自分だけには顔を見ただけで感極まって抱きついてくるほどなついている、なんて、たまんないわぁ。
どうすればああいう子に育てられるんでしょうかね?
ギルさまに、是非、ご指南願いたい!!!!!
このあたり、ネオもギルさまに習えばいいのに。
ステラはともかくとして、スティングとアウルはネオに全然なついてないぞ。ネオは彼らを道具としか見ていないし、道具としての扱いしかしていないのでしょう。
まあ、どっちのやり方が悪い人っぽいかと言えば、どっちとも言えないところがアレですけど。
このネオとギルさま、大人の男同士が激突、ってことになると、ストーリーも面白くなってきそうな気がします。SEEDにしても、このSEED-Dにしても、大人の男の存在感が少々希薄なとこが、まりん的にはちょっと不満なのよね。

えーっと、ほかには……。
うーん。今週は、れーちゃんの、ぎゅっ、があまりにも衝撃的だったので、ほかのことが頭からすっ飛んでしまった。
そうそう。アスランをめぐる女の戦い三つ巴が楽しかったんだよ。
ミーア・キャンベルは、どうせギルさまからアスランを篭絡するよう言われてるんだろうし、ホーク姉妹もかなりマジです。
アスランもアスランで、なにげにメイリンの腰を抱いてるあたり……。
おまえ、なぁ……(とほほ)。誰にでも親切って、それ大罪なんだからね。
みんな。目を覚ませ。アスラン・ザラってヤツは、ほんと、ダメ男なんだよ。
もし、こいつがサラリーマンだったら、会社ではエリートと呼ばれてはいるかもしれないけれど、家では、妻に「今日××さんにこんなこと言われちゃったの。どうしたらいいかしら?」って言われても、生返事のほかにはろくなこと言ってくれない亭主に決まってるぞ。
ラクス・クライン(偽)のことにしたって「あー」とか「うー」とかしか言わないし、完全にギルさまの掌で踊らされてるしー。
も少し頭のいい人でいてほしかった、アスラン・ザラ……(涙)。
いや、ダメ男好きだけど……。
あと、ハイネも初登場だったんだよね(厳密には違うけど)。
彼もフェイスですか。今回はあんまりからんでこなかったので、どういう人なのかわかりませんでしたが、あの、いかにも、「俺はエリートなんだぜ」とでも言いたげな、人を見下したような切れ長の瞳はステキでしたわん。イジめたくなるような人かしらん? わくわく。

さて、来週。
久々にマユちゃん回想ですか。ここのところ、携帯いじってるシーンも減っていたというのに。
しかし、そういえば、シンはラクス・クラインには興味ないのね。
俺はマユ一筋だあっっっ、って、アブないよ。それは……。
それとも「ザラ隊長のおかげです」なんて言ってるあたり、もしかして、アスラン狙いに宗旨替え? アスランがラクスと一緒にいるところを見る目は、なんだか、ちょっと意味深だったし。
そういや、ギルさま相手に頬染めてたしなぁ。
女の戦い三つ巴にシンも参戦? いやはや……。

あっ、今、気づいた。
もしかして、れーちゃんがミネルヴァにもどっても、ギルさまが夜忍んでくればいいんじゃん?
れーちゃんと同室のシンはいないわけだし、一晩、ゆっくり、ふたりっきり。
うわーお。
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by marine-umino | 2005-02-26 23:55 | 腐女子な話題

今週のD・Gray-man

今週はジャンプを売っているようなお店になかなか行けず、昨日の夜、ようやく某スーパーマーケットで最後の一冊を発見!
とりあえず、読めてよかった。ほっ。

表紙のラビくん、カッコいいです~。
なんかチガうと思ったら、ヘアバンド(?)がないのね。たったそれだけで、けっこう印象違うー。
そういえば、アレンくんも、最近、少し等身伸び気味?
そのせいか、ふたりとも大人っぽく見えますね。
ここのところ、作者の方の絵がどんどん変わっているようです。もともとお上手な方だと思いますが、どんどん進化していってらっしゃるところなんでしょう。
でも、この調子だと、次に神田んが登場したときには、神田くんも更に大人っぽく美しくなってるってことですか?
うわー。楽しみっ。ドキドキしちゃいますねっ。
さてさて。
お話のほうは、今週もピンチ続き。
ラビくんのほうは、どうやら大技出す模様ですが……。
ハンマーの周囲を回ってる文字がちょっとなんかっぽい。
一方、アレンくん。予想どおり、エリアーデさんがアクマだったのですね。
でも、エリアーデさんは、アレイスター・クロウリーになにがしかの思い入れがあるっぽい???
もともと愛憎がアクマの糧となるらしいので、エリアーデさんとクロウリー伯爵の間には、何かあるのかもしれません。
クロウリー伯爵を見ていると、あんまりそういうロマンとは縁がなさそうにも思えますけど、ま、人は見かけによらないっていうしな(おいおい)。
来週は三巻も発売です。
6日のJガーデンに行くので、またお江戸で買うことになるのかな。
池袋はあまり詳しくないのですが、特に腐女子にはうれしいショップがたくさんあるとの噂ですので、少し回ってみるかなー、と思っています(ガイザードも探したいし)。

話は全く変わって、週マガジンのお話。
ゴッドハンド輝の長船先生と蓮先生は、あまりにもアヤし過ぎる~。
蓮先生から湿布薬と消毒薬のにおいがしたからって、それだけで「まさか怪我でも?」なんてあわてたりして、長船先生、蓮先生のこと心配し過ぎじゃないですか?
愛かなー? 愛だよねー。
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by marine-umino | 2005-02-24 22:38 | 腐女子な話題

『BALD FORCE .EXE』がPS2に移植

戯画の名作PCゲーム(美少女系18禁)『BALD FORCE .EXE』が、ドリームキャスト版に続いてPS2にも移植されるそうです。
バルドフォースといえば、まりんのイチ押しPCゲーム。PS2版を買うかどうかは別としても気になるところではあります。
というわけで、PS2版をチェック。

1.まずは声が違う
PC版にはついていなかった主人公・透に声がついた!(ついでに顔もついた!)
これはいいですねぇ。美少女ゲーの主人公って、なんでか顔ナシ声ナシがデフォルトで、周囲がしゃべっているのに主人公だけ声がないので逆に変な感じがすることも多いので、主人公に声ありなのは大歓迎。
でも……。透、石田彰さんなんですよね……。(今、石田さんの声を聞くと、どうしてもアスラン・ザラの顔が思い浮かんでしまう、ってことは置いとくにしても)まりん的にはちょっとイメージ違ったかなぁ。お上手な方なので、聞いたら、きっと、慣れちゃうとは思うんですけど。
主人公の声だけではなく、PS2版では、声優さん、総取替えです。『劇場用アニメにも負けない布陣』だそうで、確かに、とっても、豪華。お名前を拝見しただけで声が思い浮かぶ方ばかりですね。
だが、しかしっっっ。
バルドフォースエグゼPS2版のすごいところは、それだけではないっっっ。PC版のボイスも選択できる『デュアルボイスシステム』だっっっ。
やっぱり、声が変わっちゃうと、なんだか、イメージ違っちゃってイヤなのよね、って、方にも、ばっちり、対応です。
しかも、特定のキャラだけ選んで声を変えることもできるらしい。
すげー。よく考えるよなぁ。こんなこと……。
まりんだったら、うーん、そうだなぁ。優哉の声をあててらした山口一樹さんのお声が好きだったので、これだけは外せないかも。もちろん、三木眞一郎さんのお声もすてきなのですが、ちょっとイメージ違うかな。三木さんには、どっちかっていうと、洋介をやってほしかったと思います。

2.バルドねこフォースが収録されているっ!!
うん。それは、まあ、さておき。

3.OPが違う
バルドフォースエグゼといえば、まず、I’ve & 神月社の黄金タッグによるオープニングデモが思い浮かぶくらい、超カッコいいオープニングデモだったんですけど、PS2版では新しいデモがつくらしいです。
新しいオープニングデモは、ももーいこと桃井はるこさんの歌とRMGのムービーという、これまた強力タッグ。まだオープニングソングしか公開はされていませんが、きっと、新OPもカッコよく仕上がっているに違いありません。期待大です。
うん。期待してるよ。でもね、バルドフォースはね、やっぱ、KOYOKOさんの歌う『Face to Fact』と神月さんのムービーじゃないとね、なんか、盛り上がらないのよぅ。
そういう人向けに、PC版のオープニングデモも収録されているらしいのはありがたいですね。PS2版は買ったけどPC版は知らないよっていう人は、是非、見て欲しいと思います。カッコいいよ!
そういえば、ゲーム中、一箇所だけ、KOYOKOさんの歌う『Face to Fact』が流れるシーンがあるんですよね。激突、ってカンジのシーンで、めっちゃ盛り上がるとこなんですが、もしかして、PS2版では、ここもももーいの『LOBE.EXE』に変わっちゃうのかと思ったら、ここは、オリジナルのままなんだそう。そうなんだー(ちょっと、ほっ)。

4.ハイパーモードがある
バルドフォースからバルドフォースエグゼになった時に、イージーモードというのができて、アクションパートの攻略がぐんと楽になりましたが、今度はハイパーモードというのができるそうです。
気になる内容は、HPゲージが赤になると、攻撃力:2倍、受けるダメージ:1/4、機体スピード:1.5倍になるというもの。そんなん、詐欺やん……。
まりんは、一応、イージーでプレイしましたが、そんなに攻略は大変ではありませんでした。ノーマルでもイケるかも、といった程度。
ちなみに、まりんは、アクションゲームはほとんどやりません。体験版をもらった時や、RPG中のミニゲームでちょっと遊んだことがあるくらい。
なので、ストーリーは面白そうだけど、アクションパートがちょっと、という方でも、充分遊べると思います。

というわけで、ここで、まりんでもできた攻略法(アクションパートよりシナリオ重視の人向け)を公開。

・みのりちゃんから攻略する
このゲームは女の子の攻略順があって、ある子を攻略しないとこの子は攻略できない、という構成になっています。
最初はみのりちゃんと、もうひとり別の子のどちらかを攻略できますが、まずはみのりちゃんから。
それは、なぜかと言いますと、アクションパートのシュミクラムの武器は、最初は少ないし威力も弱め。何周かプレイすることによって強くなっていくんです。当然、一週目は最弱状態からスタート。正直、しんどい。
みのりちゃんはオペレーターなので、みのりちゃんと直接対決はありません(ほかの子とは対決しないといけないけど)。
まずはみのりちゃんのシナリオから肩慣らしすることをおすすめします。
・指向性ミサイルをばんばん使う
シュミクラムには、いろんな武器を自分で選んで搭載することができます。まりんのおすすめは、指向性ミサイル。これをとにかく使って、レベルを上げ、新しい武器を開発していってください。
そして、指向性ミサイルをひたすら連射しながら、とにかく、敵の攻撃に当たらないように逃げまくる。ミサイルは勝手に飛んでいって敵を攻撃してくれますので、気がつけば勝利があなたを待っている(笑)。
ただ、この方法でプレイすると、武器を全部そろえることはできません。格闘系コンボなどもたくさん用意されていますが、まりんも見てないよ……。
とりあえず、そういうのは、アクションが得意な人におまかせすることにして、我々はシナリオを楽しむことに専念しましょう。
・ただし、月菜は例外
月菜とのバトルのみは、上の戦法だとちょっとツラいです。なので、別の戦法で戦いました。
月菜のマシンは射程は長いのですが、足が遅く、時々、動きが止まります。なので、その動きが止まった瞬間をねらって長射程のレーザーで攻撃。攻撃したあとは、即離脱。月菜の攻撃中は、とにかく、逃げ回る、です。
この戦法を使うために、長射程レーザーも折に触れて使い開発しておく必要がありますね。
・バチェラにはそのうち勝てる
最初バチェラが強くて強くて泣きそうになり、「こんなんじゃ、俺はこのゲームを最後までやりとげられない」と挫折しそうになりますが、でも、大丈夫。何周かして、武器がそろってくれば勝てるようになります。ちなみに、まりんは二周目で勝てました。

PS2版がPC版と同じ操作性だと過程しての話ですが、これで、けっこう楽に攻略できる予定ですので、気になる人は是非遊んでみてください。
なお、PC版で遊びたい人には、更に、『必ず、バルドフォースじゃなくて、EXEってついているほうを買う』、『ゲームパッドを用意する』の二項を付け加えさせていただきたいと思います。

バルドフォースは、ほんとうによくできているゲームだと思います。特にシナリオ。攻略する女の子を変えつつ繰り返しプレイするたびに、全体のストーリーが少しずつわかるようになっているところが秀逸。そのため、繰り返し遊んでも飽きません(PC版では、エッチも二度目以降はちょっとハードになったり、という工夫がありましたが、PS2版はどうなのでしょう?)。
ストーリー自体も、透が自分を取り巻く世界と、そして、自身の出生の秘密へと次第に迫っていく、という内容になっておりまして、ラストは、ああ、そういうことだったのね、と納得させられました。敵(と一口で言っていいのか)キャラのキャラ立ちも悪くなく、まりんは、ゲンハの最後の際にはゲンハがあんまりかわいそうで泣いちゃいましたよ。
うーん。いろいろとエンディングはありますが、『永遠』シナリオが、正しい(?)終わり方かも。
個人的にはひかるENDが好きかな。かわいくオチてたし。ひかる自体のキャラも好き。どうやら、戯画でやってる人気投票でもひかるちゃん、人気です。贅沢を言えば、ショートカットにしてくれたら、もっと、うれしかったけど。

もちろん、女の子にもおすすめできるゲーム。エッチもちゃんと愛のあるエッチがほとんどです。
一番のピンチの時に透が思い出すのは、結局、親友の勇哉だったりするあたり(おまえもか、ってカンジ)、腐女子にも、まあまあ対応可ではないかと……。

って書いてたら、なんだか、また遊びたくなってきてしまいました。
やっぱり、PS2版を買うべきでしょうか??? それとも、PC版を更にやり込むか??? うーん。悩む~。
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by marine-umino | 2005-02-20 20:22 | ゲーム

SEED DESTINY【18】 ローエングリンを討て!

アーサーって、えらそうにブリーフィングに現れたのはいいけど、作戦についてなんにも考えていなかったのね。
いやん、もう、ダメ男。でも、かわいいダメっぷりですわ。ホレそう。
しかし、あの次点でアーサーが作戦について知らなかったってことは、作戦会議とかやってないってことなんですかね? じゃあ、全部アスランの一存???
いいのか? ミネルヴァ。そんな泥縄式で……。
いやはや、先が思いやられます。
それにしても、アスランって、女の扱い、上手いのか下手なのか。ああいう小さい女の子もレディ扱いなのは、「おっ、やるじゃん」って感じなのに、肝心なところでダメになっちゃうあたりはアイタタです。
きっと、どうでもいい女には親切で、本気になると、どうしていいのかうろたえるタイプなんでしょうねぇ。
ルナマリアがアスランのそういうところを見てもアスランのことを好きでいられるのか、ちょっとギモンですわ(カガリはよくわかっていないのでつきあえる)。
それにしても、ルナマリア。
「あたし、予防線張られた?」
って、それをれーちゃんに聞くのはまちがいなのでは???
でも、そんなふうに聞くってことは、少なくとも、ルナマリアにとって、れーちゃんはつきあいづらい相手ではないってことなんでしょうね。
ルナマリアやシンから見たれーちゃんというのが、もう少し知りたい気持ち。
そんなこんなで、作戦行動に入るわけですが……。
シンは単独でローエングリンへと続く秘密の坑道に向かいます。その他の人たちは、陽動。
秘密の坑道は、狭くて、真っ暗で、シンは不満タラタラ。
「自分がやりたくないから、俺に押し付けたんだろう!」なんて、アスランのことののしりまくりです。
でもさ、思ったんだけど、真っ暗でも、レーダーくらいあるでしょ? 彼ら、目視で索敵してるんですかね??? それにしたって、赤外線使って解析くらいできそうなもんなのに、意外とアナログなんですねぇ。
それに、ニュータイプだったら、このくらいの坑道、感覚で通り抜けちゃいそうなんだけどな。
シン、目で見ようとするからダメなんだ! 心の目を開け! 心で見るんだ~っっっ!!
って、それ、番組違うか……。
んー。コーディネーターって、人工ニュータイプくらいの気持ちでいたんだけど、能力的にはニュータイプには及ばないのかもしれません。
そうだよなぁ。ニュータイプは共感できる能力があるそうだけど、コーディネーターにはなさそうだし、別物なんですね。
などと考えているうちに、シンは坑道を通り抜け、陽電子砲間近に大接近。
奇襲にそんな手間かけてちゃダメじゃん。タネも割れないしー。
こんなんで大丈夫なんかとハラハラしちゃいましたよー。最後は敵モビルスーツを基地内で爆発させるという荒業を成功させ、作戦終了。
めでたし、めでたし、と言いたいところですが、レジスタンスの人々が地球連合の軍人さんを皆殺しにしていたのを見て、とってもイヤな気持ちになっちゃいました。
戦争って、結局、勝てば官軍。
どっちの陣営にも属さない第三者から見れば醜悪以外の何物でもありません。
コニールちゃんの笑顔も、ちょっとせつない。
コニールちゃんはかわいいキャラでしたが、出番はこの一話だけなのですね。少し惜しい気もします。
なんにしても、主人公のシンがちょっとは活躍したので、よかった、よかった。アスランにも褒められちゃって、シン、ちょっとうれしそうだったし、これで、ふたり、ちょっとはなかよしになるのかしらね。
来週は、偽ラクスとギルさま(とハイネ!)も登場して、なんだか、嵐の予感?
しかし、アスラン、いったい、何をそんなにおののいているんだろう?
気になる~。
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by marine-umino | 2005-02-19 23:48 | 腐女子な話題

アニメ『ホイッスル』を見た

見たよ。見たよ。見ましたよ~。前田剛さんがCV(しかも、水野くんだ! 出番が多い!)やってらっしゃるんですもの。見ねば、ですよ~。
しかし、全部で10巻も出ていたのですね。一巻に四話ずつ収録されてるわけですが、こんなに長くやっていたとは知りませんでした。
で、見た感想ですが……。
あー、まあ、一言で言えば、ぶっちゃけ、「金かかってないアニメだなぁ」ですかね。
(スタッフの皆さん、ごめんなさい。ごめんなさい)
いや、もう、一話を見た時は、ほんと、どうなることかと思いました。
この調子で10巻全部見るのはかなりキツイ。途中で挫折するかも~。でも、そしたら、前田さんの声が聞けないし~。
とマジで危惧してしまいましたが、それでも、試合が始まったらテンポもよくなりましたし、とりあえず、一気に最後まで見ちゃいましたよ。
内容は、ほぼ、原作どおりです。原作のラストは日韓ユースの親善試合でしたけど、アニメもそこまでちゃんとやってました(おお)。
風祭兄の職業とか(やっぱり、ホストはマズいと思われたのか、モデル事務所のスカウトになってました)水野くんのお父さんの事情についてとか、いろいろ細かいところでは、設定が変わっているものの、大筋では変更ないし、特に違和感なし。
逆に、ラスト、原作では主人公の風祭弟が倒れて長期リハビリとかいう、まるで、某スラ○ダンクのようなノリでしたが、アニメでは、試合が終わって、これからがんばるぞー、的な終わり方だったので、かえって、こっちのほうがいいじゃん、と感じました。
そして、問題のCV……。
主人公の風祭弟やってるのは、アイドルの小向美奈子ちゃん。
まあ、想像以下ではありませんでしたが、想像以上でもなかったというのが、正直なところでしょうか。
仕方ないよね。素人さんなんだし。
声質は悪くないんですよね。普段彼女がしゃべっている声に比べたら、なかなかな少年声なんですよ。意外なことに。
で、ところどころ妙に上手い時もある。なにげないときに「あっ」って言ったり、「行ってきま~す」って挨拶したり、そういうのは、けっこう上手。ただ、普通に心情をしゃべるときがよくない……。
それだけに惜しいという気持ちもあります。
ま、今をときめくあの仲間由紀江だって、デビュー当時の売れていなかったころには、アニヲタアイドルとして、アニメのCVやったり、主題歌歌ったりしてた時期があったんだから、小向美奈子ちゃんも負けずにがんばってくださいまし。
肝心の前田剛さんは……。
うふふっ。語るのもったいないのでナイショ(この女はっ)。
クールな優等生役でちょっともったいない気はしましたが、相変わらずのすてきなお声を楽しませていただきました。次はコナれた大人の男の声が聞きたいなぁ。聞きたい。聞きたい。
そういえば、不破くんの声をあててた喜安浩平さん。声があまりにも違うので、最初わかりませんでした。
テニプリの海堂先輩から入った人はそうでもないんでしょうけど、まりんにとって喜安さんといえば、はじめの一歩の幕之内一歩なんです。
ほんと、違います。声優さんってスゴいなぁと、改めて思いました。
何せ登場人物が多いので、ほかにも声優さんがたっっっくさん出てらっしゃるアニメでした。
風祭兄の高橋広樹さんや、マネ役の鈴木真仁さんはわかるんですけど、あとはお名前を存じ上げない方がほとんどだったかな(不勉強ですみません)。
その中でも、あっ、いい声だな、って思う方がけっこういらっしゃいました。特に、小堤くんの声をあててらした高杉紘平さんって方の声が好きな声だったかもー。
なんにしても、最後はフツーにサッカーアニメとして楽しめましたので、満足。
って、腐女子的にはそれでいいのか? あたし???
……。
あー、そうね。アニメでは、原作よりもシゲちゃんの背が高いのがよくわかるように描かれてるんですよね。原作だと、水野くんと並んでてても、なんか、水野くんのほうが背が高いような感じがして、このふたり、「どっちが上???」とけっこう悩んだもんですが、アニメを見て、「あー、これなら、やっぱ、佐藤×水野かもなぁ」と妙に納得できました。ちょっと、すっきり。
好きなキャラは、相変わらず、渋沢先輩と不破くんと翼(なぜか、キーパー好きなまりん)。カップリングは風祭兄弟が最強だなぁ。次点は、水野くん×風祭弟。あとは、翼女王様受けで、藤代×渋沢先輩!(そうだよ。渋沢先輩が受けなんだよ。C翼の時も、若林受けだと思ってたあたし……。←やっぱり、未来ないですか?)
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by marine-umino | 2005-02-18 15:41 | 腐女子な話題

今週のD・Gray-man

やっと、やっと、ジャンプ発見……。
なんで、今週、こんなに売れるのが早かったんだろう?
ほったさんの新連載が始まったせいだという噂もありましたが、そうなの? そのせいなの?
いや、あたし的には、かわいい小学生男子(おいおい……)がてんこもりで今後が期待できそうなお話でしたが……。
(それにしても、ほったさん、ジャンプし決別したという噂が飛んでたのに、あれはガセだったということなのね。じゃ、ヒカ碁のあの最終回の真相はなんなんだ??? いまだにあたしは納得してないぞ!)

前置きが長くなった……。
いや、表紙ですよ。表紙。今週は神田くんがいた~っっっ(涙)。
アレンくんとラビくんがそろって大ピンチだというのにウカれててゴメンナサイ。
でも、うれしかったので……。出番少ないんだもん。しょうがないけど。
アレイスター・クロウリー伯爵、強いです。気は弱いのに。
吸血鬼じゃないというのなら、あの強さの源はなんなのでしょう? やっぱり、エクソシストだからなのかな。
一方、エリアーデさんのほうは正体が……。
アレンくんもラビくんもぼろぼろなのに、どうやって、この強敵を打ち破るのでしょうか?
来週を請うご期待……、なんだよなぁ。
週刊誌は毎週出るのはいいのですが、一回分が短いので、毎回「ああっ。ここまでかよっっっ」な気分を味わうことになってしまいます(泣)。
まあな。来月、コミックス三巻も出るしな。まとめて読んで感動再びだ!
と言いつつ、あたしは二巻をまだ読んでいないのでした。手に入れたのは昨年の年末。いったい、何をしていたんでしょう? あたし……。
ほんと、困ったもんです。我ながら。
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by marine-umino | 2005-02-17 14:36 | 腐女子な話題

SEED DESTINY【17】 戦士の条件

今回はOP前の予習が長かったなぁ。

あー、ついに、偽ラクスの存在がご本家にもバレちゃいましたか。
ギルさまの胡散臭さを早速疑うあたり、キラ、賢い! 
アスランとは大違い……。

「いったい何やってるのかな、あいつ」

カガリじゃなくても言いたくなります。

「やってること、めちゃくちゃじゃないですか。あなたは」

シンだけじゃなく、あたしもそう思います。
結局、アスランって、骨の髄まで軍人タイプなんだよなぁ。この朴念仁め。
まあ、そういうキャラなんでしょうがないですけど……。
ミネルヴァでいばってないで、はよ合流せいっ。ザラ隊長なんて呼ばれてんじゃねーよ。
あたしにアスランのこと見直させてくださいよぅ。ほんとにっっっ。

それは、さておき。
カガリの指輪を見る、ラクスとキラの視線が気になりますなぁ。
ラクスのほうはアスランに未練があるとは到底思えませんので、「うらやましい。あたくしも欲しいですわ。キラもプレゼントしてくださいませんかしら」程度なのかもしれませんが、キラのほうは、アスランのことを回想しちゃったりなんかして、ちょっと意味深です。こういうの、困りますわ。腐女子心が疼くじゃないの。

一方、ミネルヴァ。
こっちでも、偽ラクスの話題でもちきりですね。
ヴィーノ、かわいい! ヨウランとの会話は、ほんとにそこらへんの男の子ってカンジです。
しかし、デカくなった乳にしっかりチェックを入れているあたり、彼らも侮れませんね、と言いたいところですが、ま、あれだけ揺れ揺れだと彼らじゃなくてもわかるか。
前からこういう曲のほうか似合うと思ってただの、最近かわいくなっただの、本物ラクスが聞いたらどういうリアクションするんでしょうかね? もしかして、ヴィーノとヨウラン、生きた心地もしない目に遭わされちゃうかもよ(マジで、マジで)。
あたし的には、偽ラクスの腰巻がいつズリ落ちるのか、気になってしょうがない。いっそ外せよ。
しかし、驚いたのは「婚約者だもんなぁ」の一言。
それって、まだ、破談になってたわけじゃないんですね。
いや、視聴者的には、前回のSEEDでラクスがキラを拉致……もとい、かくまってから以降は、その話はいつのまにか自然消滅な気分だったんですけど。
じゃあ、ミネルヴァの皆さんは、アスランとカガリの関係については、なんにも気づいていなかったってことなんですね。
あとでバレたら、「えーっ!!」ってことになりそうです。
しかし、アスランとラクスの婚約の話が立ち消えになっていないなら、うーむ、どこぞの狸さま(タリアさん談。こういう発言があるってことは、タリアさんとギルさまの関係も、それなりにスリリングなのかもね)が、やけにアスランにご執心なのは、そのあたりにも理由がありそうですね。このままだと、アスラン、偽ラクスと結婚させられちゃうかもよ。カガリのことで動揺している場合じゃないじゃん。
ホーク姉妹もかなり本気だしー。
ルナマリアなんかシャワーシーンまでサービスしてくれたんですよ。気合入ってますなぁ(って、喜ぶ人はそう多くはなさそうな気もしますが)。
しかし、メイリンよりルナマリアのほうがウエスト細いのかー。
身体使ってるパイロットと、ずっと座ってるオペレーターとの差ですかね???
ウエスト引き締めたいなら筋トレだ。がんばれ、メイリン。ウエストはけっこう簡単に締まります。ただ、一度ついたぷよぷよ脂肪の下に筋肉はつくので、相当努力しないとぷよぷよはなくなりませんが(……)。

さてさて。
来週からは、ジブラルタルに向けての作戦行動が始まっていくわけですが、ようやく、ストーリーが進んでくれそうなので楽しみです。
予告編を見た限りではシンの活躍シーンもありそうだし。
やっぱ、主人公には活躍してもらわなくちゃお話になりません。
アスランに叩かれて諭されて、ちょびっとだけオトナになったシンが見られるようだとうれしいんだけどなぁ……。
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by marine-umino | 2005-02-12 23:37 | 腐女子な話題

SEED DESTINY【16】 インド洋の死闘

仕事が一段落したはずなのに、相変わらず暇がないのはなぜなのでしょう?
おまけに体調悪い……。
先週の土曜日に録画した番組を金曜日に見るあたしってどうよ???(涙)

愚痴はさておき、アニメーターさんのお休みの回をはさんで、今週から新しい展開を迎えるわけですが……。
ネオ、横暴。でも、偉い人なのね。
ザクのことを思い浮かべつつ、「これでけりがついたなら恩の字だがね」なーんて言ってるところを見ると、ネオはれーちゃんのこと何か知ってるわけですね。
てことはぁ、ネオがムウ・ラ・フラガである可能性は更に高くなったような気が……。しかも、クローン体でもなく、記憶もなくしていない、ほんとのほんとの本人。
その割には、体育会系さわやかアニキ(ちょっとオヤジはいってるけど)だったかつてのムウと、今のネオは、かなり雰囲気違うのが気になるところではありますが。
もっと気になるのは、れーちゃんが自分の生い立ちを知っているのかどうかってことだよなぁ。
そうでなくても、れーちゃん口数少ないし(涙)。もっと、しゃべってくれぃ(てゆーか、もっと、出番増やしてくれぃ)。
そんなネオに、ステラはずいぶんなついている模様。
裏腹に、男の子ふたりは、ネオに対していささか懐疑的に見えます。
まさか、ステラのことでヤキモチ焼いてるわけじゃないとは思うけど、やっぱり、どこか胡散臭い人物であることだけはまちがいがないようです。
それにしても、ステラに対するスティングの態度はかなりやさしくていいカンジ。
彼は、マジでステラに気があるのだろうか?
だとしたら、今後(OPを信用するならだけど)シンとステラが大接近、なんてことになった時、スティングはどうするんだろう? もしかして、男フレイ状態になったりするのかしらん???
一方、ミネルヴァ。
アスラン、出世したからって、いきなりエラそうです。
でも「俺が指揮を取ることになった」って言っても、ここのチーム、フォーメーションもなんもあったもんじゃないしなぁ。皆さん、ほぼ、個人行動。チーム・フォーメーションの訓練してる様子もないし。
ちゅうわけで、指揮官と言っても、半分、シンの指導係代わりみたいなものかしらね。案外、タリアさんもアスランにそのあたりの役割を期待しているのかもしれません。
あたし的にも、アスランには早くその位置についていただいて、さっさとシンのストーリーを語ってほしいです(でないと、ちっとも話が進みやしねぇ)。

最後に今週の一言(実は二言だけど……)

れーちゃん「ビームライフルではダメだ。バズーカを」
ルナマリア「水中戦なんてぇっ! もおっ」

てことは、やっぱり、ザクの地形対応は水中【C】くらいですか?
水中戦見てたら、なんか、デスサイズをちょっと思い出しちゃった。
死ぬぜ。死ぬぜ。俺を見たヤツは、みんな、死ぬぜ~っ。

ところで、今回phase16だったね。先週のアレは一話にはカウントされなかったようです。
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by marine-umino | 2005-02-11 23:54 | 腐女子な話題

Paradise Lost

布教したい。布教したい。
だって、自分がいいと思ったものは、人にも紹介したくなるでしょ?
でも、周囲で布教されてくれそうな人、いないんだよねー(しくりん)。
なので、せめて、ここで語ってみようかと思います。
あ、例によって18禁なので、お子ちゃまたちはオトナになってから遊んでね。

えっと、お話は……。
舞台は世の中から隔絶された隔離街。『蛇』と呼ばれる組織に街は掌握され、ここには、ありとあらゆる、暴力と犯罪が渦巻いている。
この街には神はいない。だから、「祈るなら、悪魔に祈りな」。それが、街の住人の合言葉。
その隔離街にライルと言う男がいた。ライルは記憶を失っている。年を取らず、常人離れした体力を持つ男だ。
実は、ライルの中には、『ナハト』というもう一つの人格が存在していた。ナハトは、まさしく悪魔。時折現れては、ライルの身体を乗っ取り、殺戮を繰り返す。ライルは、そんなナハトにいずれ自身のすべてを乗っ取られるではないかと危惧し、夜毎うなされていた。
そんなある日、ライルは隔離街の中心部分で不思議な少女を拾う。ここは、隔離街ができる原因となった戦闘が千年以上もの過去にあったと言われている、いまだ瘴気渦巻く危険地帯だ。
リリエルと名乗った少女の背中には、天使の羽が……。
戸惑いながらも、ライルはリリエルと共に、隔離街の外を目指そうとする。
天使リリエルを狙う、ベリアル、ベルゼバブ、アスタロス、そして、彼らダストエンジェルを後ろで操るサタナイル。彼らの争いは、妹ソフィアをただ一途に思う少年・ノウ・クライストを巻き込み、激しさを増していく。
果たして、隔離街の『外』の世界は楽園なのか? 真の楽園にたどりつけるのは、いったい、誰か?

っちゅーカンジですかね???
や、もう、何がカッコいいって、サタナイルの部下・ジューダス・ストライフ!
彼は、外の世界からやってきた、隔離街の人間よりもそれらしい男で、ライルと出会うことにリ、彼との戦いに身を投じていくわけです。
フツー、こういうデンジャラスなキャラって途中で女の子食いまくりなんだけど(ほんとうの意味で食べちゃうヤツもいるよね)、彼はほんとうにストイック。享楽的に見えて、実は、一途で純真なんですよ(やー、まあ、残虐ではありますけど)。
そして、声がいい!! 演じていらっしゃるのは、ルネッサンス・山田さんという方。危険で、暴力的で、刹那的で、情熱的で、なおかつ繊細な男を、とにかく、カッコよく演じてらして、痺れます。いい声です。もう、ファンになっちゃいました。
何度も言いますけど、ほんと、カッコいい。
ゲームの声は声優さんごとに別々に録音するって聞きますので、どんな感じなのか想像はつかないのですが、たとえば、舞台でジューダスみたいな役をやったら気持ちいいだろうなぁ、と思います。
それだけに、ライルやノウにも声が欲しかったなぁ。残念。
女の子ではアスタロスがお気に入り。人形のように感情のない彼女が、ノウの感情に触れることによって戸惑う姿がかわいいのですよ。西田こむぎさんの声もかわいい。
アスタロスとノウのハッピーエンド(?)は、もう、泣いちゃいました。いろいろとつらいことのあったふたりだから、幸せになってほしいと素直に思えます(あたし的には、妹属性は不得意なので、ソフィアとはくっつかんでよろし。でも、ソフィアは妹としては相当マシな部類。決してきらいな子ではありません)。
シナリオに関しては、時系列が行ったり来たりして何か所かわかりづらいところはありましたが、きれいにまとまっていたと思いました。
途中で視点がころころ変わるんですけど、この視点が変わるのって、思っているよりは簡単じゃないんですよね。主人公がふたりいる上に脇のキャラの視点に変わるところもあったのに、読んでいて混乱もしなかったし、そのあたりは上手にさばいていらっしゃったのではないでしょうか。スピード感もあって、読み心地はいい感じ。
音楽もいいです。エンディング曲が好き。エンドロールは映画みたいでカッコいいですよ(読みにくくはありますけど……)。

萌え好きな方や女の子はやっぱり学園(『学校』でないとこがポイント)の制服じゃなくちゃとおっしゃる方には対応しきれないかもしれませんが、ベリアル、ベルゼバブ、アスタロスといった魔王の世界に食指の動く方にはおすすめと思われます。
もちろん、カッコいいヒールがお好きな女の子にも、とっても、おすすめ。男キャラのキャラ立ちがいいせいもあって、普通にストーリーを楽しめる一作じゃないかな。エッチもあることにはあるんですけど、ちゃんと愛のあるエッチですし(アストのも、あれは、ある意味そうでしょ)、エグくもないから平気。美少女ゲームという言葉からイメージするよりは、ずっと上品に仕上がっていると思いますよ。


ちなみに、ルネッサンス・山田さんですが……。
ネット上では、その正体は飛田さんではないかなどと憶測が飛んでいるようですけど、それってガセらしいです。
なんでも、某声優さんと同じ劇団に所属していらっしゃる方だそうで、テレビドラマにもご出演なさっているとか。
ゲームは何本か持っていますが(『朝の来ない夜に抱かれて』の辰人もナイス~♪ おまけシナリオが最高っスよ!!)アニメとかにも、もっと出演してくださるとうれしいなぁ(あ。でも、その時は、もしかして、表の名前???)。
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by marine-umino | 2005-02-04 18:25 | ゲーム

不確定世界の探偵紳士rebirth

とりあえず、シナリオだけは全部拾いました。
全部の事件は解決済みらしいです。変な警官の人がそう言っていたから、たぶん、そうなんでしょう。
でも、CGやシーンをコンプリートできているかどうかはナゾです。
このゲーム、本編終わって、おまけシナリオに入るんですね。そこで、変な警官からシーンを買うんです。とはいえ、買っただけじゃ見られない。たぶん、このおまけシナリオをクリアしないとダメなんでしょうね。
でも、このおまけシナリオ、どうやったら終わるのかわかんない。
CGにいたっては、売ってくれるばーさんに会えずじまいでした。
なんとなく、ここだろう、と思うところはあるのですが、そこまでもどってやりなおす気力はなし。
だって、すごい面倒くさいんですよ。このゲーム。
基本的に、移動先を選んで、そこでイベントが起こるようにはなってるのですが、この移動用のウィザードみたいのが、使いにくい。行き先もわかんないし。
観察のウィザードも、三角形がちっちゃくてクリックしづらい。
オートもなければ、スキップもないし、ついでに、うっかり、右上のバッテンをクリックしてしまうと、『ほんとにいいですか?』メッセージもでないで、ゲームはいきなり終了しちゃう。
きわめつけは、セーブ箇所が十個しかない……。
絵を描きかえるくらいだったらシステムも少しはいじってくれよ~(涙)。
シナリオは面白いのに。
ほんと、もったいないゲームだと思いました。
おまけに、ここのソフトハウスさん、ホームページ等で攻略情報を公開することを禁止してるみたいですね。
自分のとこで攻略本を出すから、よそで出されるともうからないっていう心積もりなのかと思ったら、そうじゃなくて、どうやら、これは推理ゲームなので、先入観を持たずにプレイしたほうが面白いはずだし、こっちはそういうふうに作ったんだから、ユーザーも従え、ということみたい。
んー。気持ちはわかるんだけどねぇ。でも、作者がユーザーに遊び方を強要するようなやり方はどうなのかなー、と思います。
製品になったら、楽しみ方はユーザーが決めるものなんじゃないの?
そりゃ、もちろん、うろうろ歩き回って答えを探すのが楽しい人もいるでしょう。でも、忙しくてそこまでつきあいきれない人もいるだろうし、CG見るのが第一目的の人もいる。
たとえば、あたしは、ただシナリオを楽しみたい。あまりにもシステムが煩雑で、シナリオを追えないようでは、それは本末転倒でしょう。
それとも、それって、あたしの頭が悪いから? まあ、それでもいいんですけどね。
要するに、このゲームは推理ゲーム好きな方だけが遊んでくれればそれでいいということなのでしょう。
あたし向きじゃなかったということですね。
ミステリートも持ってるんだけど、そんなわけで、なんだかやる気が……。
新作のサイファも面白そうだったのに、たぶん、買わない。
あたし的にも、なんか、残念。

ちなみに18禁のゲームですが、エッチはとても『18禁』と言えるような内容じゃありません。
この程度で18禁にしていたら、少女漫画は何冊も発禁になっちゃう。
いったい、このあたりの基準はどうなっているんだろう?
世の中がよくわかりません。
エッチよりも謎解きを主軸にしたいのなら、いっそ、半端なエロはやめて全年齢対象にしたほうが潔いのではないんでしょうかねぇ???
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by marine-umino | 2005-02-01 18:19 | ゲーム



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