海之まりん的日常

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『Over Drive』で腐女子萌え

ミコっち、今週もがんばってトップ集団走ってます。
大和くんと走ることで、急成長したらしいです。
が……。
ついに、オランダ帰り・兵藤さんの、その実力が露になり、ぶっちぎられることに。
あー。兵藤さん。ただの自分大好き女好きの軽薄な人ではなかったのですねぇ。
『負けて強くなった』っていうのはイイ感じです。
やはり、スポ根はそうでなくっちゃ!
努力の果てに勝利があるから燃えるんですよ(笑)。
ついでに、一度挫折の泥水をかぶった男っていうのも、萌え~♪
何もかも完璧で挫折知らずの男には、やっぱ、魅力感じません。
鼻持ちならない男だと思っていましたが、兵藤さんのこと、ちょっと好きになっちゃったかも。
まあ、元々ヴィジュアルはいいもんね。
でも、寺尾センパイには遥輔がいるし、ミコっちには大和くんがいるしで(勝手に決めている)、彼は、このままではフラれ男確定だよ(だから、勝手に決めるなよ)。
そういや、連載始まった当初、ミコっちの脚質『スプリンター・トルク型』ってあって、どういうことなのかな、と思っていましたが(自転車競技のことは、なんにも知らないあたし。そういえば、昔つきあってた男が自転車部だったと言っていたような気がするが、自転車のことなんかなんにも聞かなかったな。もしかして、あたし、ヤツに、そんなに関心なかったのか?)、今週号読んでちょびっとイメージがつかめてきました。
ミコっちはちっちゃいので、持久力という点では、やっぱり、不利なのかなぁ……。
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by marine-umino | 2005-10-05 19:46 | 腐女子な話題

骨髄ドナーに選ばれちゃいました

骨髄ドナーに選ばれちゃいました
石野 鉄 / 小学館
電車男があちこちで話題ですが(といっても、当の2ちゃんの人たちの間では、既に過ぎ去った遠い過去の物語なんだろうなぁ)、この本も2ちゃんのスレから生まれた一冊。
たった一つしかスレ立ってないし、そのスレも600しか書き込みがないのに、こんなの本にするのかよ、なんて言ってる人もありましたが、まあ、これは電車男とは全く違ったアプローチの本でしょう。
話題になったから本にした、というよりは、わかりやすいから本にした、という感じ? 少し変則のマニュアル本という印象でした。

鉄さんは、幼なじみが白血病で亡くなったことをきっかけに、深く考えもせず骨髄バンクに登録しました。そんな鉄さんのところに、ある日、骨髄バンクからドナーに選ばれましたというお知らせがやってきます。
登録はしたものの、まさか、自分に声がかかるとは思ってもみなかった鉄さんは戸惑い、2ちゃんにスレを立てたのでありました。
この鉄さんによる、ドナー体験記と、鉄さん以外のドナー経験者、医療関係者、ドナー登録を考えている人たちによるレスが、そのまま本書の内容となっています。
鉄さん自身が経験なさったことをそのまま書いていらっしゃるので、ドナーになると、どういうことをしなくてはならないのか、とか、どういう問題が発生するのか、とかが、大変よくわかります。
また、その間の鉄さんの心理状態も垣間見え、普通のマニュアル本ではわからないドナーの方の本音の部分がのぞけるのも興味深いところでした。
また、鉄さんを含め、ドナー経験者の皆さんたちが、「世のため人のためなんだから、何がなんでも登録しなくちゃダメ!」というスタンスではなく、「できる人がやりたい時にやる、ってくらいがちょうどいいでね?」というノリだったのも、まりんにとっては救いだったかな……。
まりんは、ドナー登録どころか、献血にも行ってないので、ほんと、肩身が狭いです。
昔は献血が好きでよく行っていたのですが(なんか、生きてるって感じがして好きだったの)、一時、抗生剤と縁の切れない時期があって、それからは、すっかり足が遠のいてしまいました。今も抗生剤のお世話になってるし(でも、随分回復~)、自分の面倒も見られないヤツなのに他人さまのお役に立つどころではないよなぁ……。
この本を買うと売り上げの4%は骨髄移植推進財団の寄付されるそうなので、とりあえず、今はそれで勘弁してください。
も少し元気になったら、また献血くらいはできるようになるかも(近くに献血ルームとかあればもっと行きやすいんだけど……)。

そういえば、この本、2ちゃんのスレが丸ごとそのまま本になっているのですが、なぜか縦書きで、妙に読みにくいです。
この本ばかりは、ネットの板と同じように横書きのほうがよかったな。
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by marine-umino | 2005-10-04 22:18 | 最近読んだ本

今週のD・Gray-man

おおぉぉぉっ。
リナリーちゃんのシャワー・シーン!!
コマ、少ないよ。ちっちゃいよ(涙)。
でも、週Jではこのくらいがいいとこですかね(笑)。
おまけに、リナリーちゃんの団服だけ、なんでショートパンツなんだ???
個人的には前のミニスカのほうがかわいかったかなーと思わないでもないけど、相変わらず短い……。
こんな団服、よく、あのコムイさんが許したよね。あの人なら、「こんな太腿をむき出しにした服着るなんて、お兄ちゃんは許さないよ~(号泣)」くらい言いそうなのに。もしや、コムイんの預かり知らないところで承認されたのでありましょうか(笑)。
などと長閑なまりんの頭とは裏腹に、リナリーちゃんたち大ピンチ。
次週、ラビくんの生命を救うのは誰だ?
主人公なのに、今週ちっとも出番のなかったアレンくんか?
それとも、クロス・マリアン元帥か?
久々に登場、神田ユウくんでもいいなぁ……。

それにしても、昨日といい、今日といい、女の子の生足やシャワーシーンで喜んでるあたしって、やっぱ、腐女子失格だな……。

あ。そういや、明日はコミックスの発売日? じゃ、明後日は本屋に行くかな。行けるといいな。
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by marine-umino | 2005-10-03 23:32 | 腐女子な話題

エウレカセブン【24】パラダイス・ロスト

ああっ。エウレカの生足。エウレカの生足。
スリッパがなくて裸足だったらもっと萌えだったんですが(笑)、充分、ドキッ、とさせていただきました。
でも、エウレカの生足に萌え萌えになってる自分って、腐女子としていかがなものかと思う今日このごろ。
まあ、いいや。かわいいものがきらいな人がいて?(……)

さて、レントンが出ていったことをついに知ってしまったエウレカ。
レントンが残していったジャージに身を包み、レントンの代わりを務めようとショップ(あのショップはどのように運営されているのかナゾだ)で働くその姿があまりにも健気で涙を誘います。
ギジェットじゃないけど、そんなにレントンのこと好きだったんだねぇ。
今まで周囲に同年代の子もいないまま、軍で兵器のように(あるいは、兵器そのものとして?)扱われてきたエウレカには、恋がどんなものかなんてわからないんでしょう。
そんなエウレカを前に、ホランドの相変わらずの使えなさと言ったら……。
ほんと、臆病な男よね。
タルホもよくがまんしてるなぁ、と思いますが、まあ、結局は好きってことなんでしょう。タルホがホランドに対して怒ってばかりいるのは、それだけホランドに期待してるからなんだと思います。だって、好きな人のカッコいいとこって見たいよね。そういうとこ見て、もっと、もっと、相手のこと好きになりたい。かわいい女心です。

一方、レントン。
チャールズとレイの元で幸せいっぱい夢いっぱい。
しかし、そんなパラダイスも、レントンの素性をチャールズに知られてしまうことで終わりに……。
チャールズもレイもレントンの素性に気づいてなかったのか。
意外です。てっきり、ホイールを見た時に、ピン、ときたんだろうって思っていたので。
ということは、レントンのことを自分たちの息子扱いにして、パパと呼べとか言ってたのは、あれはマジだったのか……。
レイとチャールズ。意外と、天真爛漫な人たちだったようです。
そして、とっても正直……。
レントンの素性を知ったからって、自分たちの素性まであっさりバラすことはないでしょうに。
だまって、そのまま、レントンを手許に置いておけば、彼らの任務にとってたいそう有利であったことは疑いがありません。
結局、レントンはほんとうに愛されていたんですねぇ。
別れ際、最初からレントンの素性に気づいていたと泣きながら答えるレイの言葉を聞いて、レントンが浮かべた微笑の意味はなんだったのか……。
うそには、やさしいうそもあるんですね。姉さん。
そんなところですかね……。

というわけで、次週。
やっと、やっと、思い腰を上げてエウレカのためにレントンを探しに出かけるホランド。
パラダイスを自ら飛び出し、広い荒野をさまようレントンを、ホランドは見つけ出すことができるのでしょうか。
つづくっ。
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by marine-umino | 2005-10-02 18:35 | 腐女子な話題

SEED DESTINY【50】 最後の力

b0027220_174863.jpg最終回記念にガンダムSEEDな卵を発見したのでご紹介。
その名も『アス卵』。
きっと、『アスラン』と読むに違いない。いや、もしかしたら、『アスたまご』なのかもしれないけど、どこにもルビが振ってないから、まりんはそう呼んでます。
アスタキサンチン配合の健康効果の高い卵だそうで、六個入りが、なんと、385円もするんだよ。フツーの卵は特売の日なら10個入りが80円で買えるのに。
清水の舞台から飛び降りる心地で試しに買ってはみたけど、フツーの卵と特別変わらないフツーの味でした。ちょっと、淋しい……。
(アスラン・ザラも、ちょっと見はいいけど、つきあってみたら意外と味はフツーだった、ってタイプの男だとは思うけどね)

で、見たよ。最終回。

だから、なんなの???

いったい、この先、世界も、人も、どうなっていくのか、ちーっっっとも、わかんないラストだったよ……。
小説でも漫画でもアニメでもゲームでも、最後まで見たり読んだりしたあと、世界はこれからこうなっていくんだな、とか、この人たちはこの先こんなふうに生きていくんだろうな、とか、そういう想像ができるからこそ、こっちはカタルシスを得られるわけよ。
あー、これでオチがついた、すっきりした、って気分ね。
そういう感情の全く得られないラストでありました。
ネオ・ジェネシスが陥落したり、それまで家族の死をほんとうの意味で受け入れることのできなかったシンが、素直な気持ちで涙を流し悲しむことによって、やっと、呪縛から解放されたとか、そういう小さい部分でのオチはついたけど、大局的なオチは、いったい、どこだ? どこにあるんだ???
結局、SEED-Dって、ギルさまとタリアさんの、くっついたり離れたりな、いかにも一昔前のトレンディードラマ的ずるずるべったりな男女関係に周囲のみんなが思いっきり翻弄された、と、そういう話だったわけね。
なんて、人騒がせな……。
タリアさんにフラれたからって、ギルさまったら、イジけてデスティニープランみたいに根暗なプラン考えついちゃうあたり、情けないっつーか、器が小さいっつーか。
悪役としてのインパクトは、やはり、今ひとつだったのかなーと思わざるを得ません。
タリアさんも、タリアさんだよ。結局、亭主も子供も捨ててギルさまとヨリを戻すくらいなら、最初から別れてんじゃねーよ。だいたい、ギルさまのやってることわかってんだったら、とっとと止めんかい! 暴走する男を止めることもできず、共犯者にもなれず、ただ、傍観するだけの中途半端な女じゃ、つまんないよ。

なんでこんなことになっちゃったかというと、まず、以前から言ってるように、主人公としてのシンの扱いがよくないのが原因の一つ。
途中で、キラを主人公にすげ替えるなんて言語道断でしょう? たとえば、途中で主人公が別の人になっちゃうような小説を書いてラノベにでも投稿してみなさいまし。重大な欠点として散々こきおろされちゃうよ。
プロットを起こしているのが誰かは知らないけれど、一応プロだろうし、たくさんの人の目だって通っているだろうに、なんで、こういうことやっちゃうのかなぁ???
ほんとに、シリーズ構成やってんのか?、って言いたくなっちゃいます。
その上、ステラがヒロインとしてちゃんと機能していないので、最終回にシンの心を揺さぶる存在として現れてきても、逆に、違和感を感じてしまうのよね。まだしも、マユが出てきて、「お兄ちゃん。もう、苦しまないで」と言ったほうが納得できたかも。
そして、レイ。最終回でいきなりコレかよ……。
彼はクローンとして生まれて、自分が誰なのかアイデンティティを確率できないまま、ギルさまに言われるとおりに盲目的に生きてきたわけだよね。
でも、ほんとうは、誰かに、「きみはきみだよ」と言ってほしかった。誰かの代わりではなく、自分自身の存在を認めてほしいと願っていた。
皮肉にも、それを与えてくれたのがキラ・ヤマトだったってのはOKにしても、ひとこと言われたからって、いきなり心変わりして、ギルさまを撃つっていうのは極端過ぎやしないか?
もちろん、自分がクローンであることを否応なく思い出させる存在であるギルバート・デュランダルに対して、愛情と同じだけの憎悪をいだいていたというのも理解できる。
でも、もう少し、前の段階でキラにそう言われて、しばらく心揺れ続け、挙句、ギルさまを撃つところまで追い詰められたっていう前フリは欲しかったよ。
なんにしても、全体のストーリーの流れが、思いつくままエピソードを並べてみました、っていう雰囲気になっちゃってる気がする。
登場人物が多くてさばききれなかったのかな。
もう少し登場人物を絞り、その分個々のキャラを丁寧に描いたほうが、ストーリーはさばきやすかったのかも。
たとえば、ミネルバのクルーたちとシンは友だちのはずなのに、一緒に遊んだりするエピソードって初回くらいなもんでしょ。シンのふつうの男の子の顔を見せることによって、戦場での彼とのメリハリもつく。ヴィーノたちにしても、シンとの関わり方や、シンとレイに対する態度の違いなど、もう少し見せてほしかった。そうすることによって、シンやレイのキャラの厚みも増したはず。
せっかくいいキャラ作ったのに、生かしきれなくてもったいない感じがします。
黒い三連星もどきとか、ああいう無駄なエピソードは省いて(あたし的には、ステラのエピソードも、アスランの女難も無駄だった)、そういうところを、もっと、ちゃんと描いてくれればよかったのに。
結局、肝心なところははしょって、どうでもいい枝葉末節を懇切丁寧に描いたおかげで、ストーリーが、すっかり、散漫になっちゃったって感が否めないんですねぇ。
せっかく一年間つきあってきたのに、スカッ、とさせてもらえなくて、フラストレーション溜まりまくりです。

と、まあ、散々文句は言ってはみたものの、まりんだって、これが、現在の日本アニメの中では秀作であるということはわかっているつもり。
だって、30分が短いもの。
たくさん放映しているアニメの中には、Aパートの10分ほどが果てしなく長く感じる退屈なアニメもけっこうある。
そういうのに比べたら、SEED-Dは、絵はきれいだし、よく動いているし、シーンごとの演出自体にはモタつきもなくさくさく流れていってるしで、ほんとうによくできていると思う。
ただ、一話とか、ワンクールとか、そういう長いスパンになると、途端にストーリーがモタついてしまうのよね。
これってなんでだろう?
最近、よく思うんだけど、アニメにしても、ゲームにしても、絵はほんとうにきれいになった。
でも、絵がきれいなだけで、ストーリーはちっとも心に残らないということが多くなったような気がする。
ストーリーを作ることに驚くような技術革新はない。ストーリーは技術だけでは進化しない。結局、個人の技量に頼らざるを得ない領域で、そして、その人材がうまく育ってきていない、ということなのかなぁ……。
まあ、個人の能力を伸ばすってことは難しいことです。特に、技術は繰り返し練習を重ねればその分上達するかもしれないけど、センスは簡単には磨けないからね(ため息)。

さてさて。
なんのオチもないまま、宇宙空間に放り出された登場人物さんたちは、これから、どうなっていくんでしょうかねぇ???
気になるのは、タリアさんの「息子がいる」発言だよな。
突然だったので驚いたっつーのもあるけど、マリューさんに「会ってやって」って、それ、もしかして、続編の前フリですか?
そういや、今回、死人が極端に少なかったし。
作ろうと思えばいくらでも作れる……。
もしかして、それを踏まえての、こういうオチのないラストだったわけ? これなら、いくらでもイジりようがあるって???
もう、いいかげん、やめといたら?、と言いたいところですが……。
もしも、作るというなら、次からは、もう少しシリーズ構成よろしく、です。
(いろいろ厳しくて、ごめんなさい。まりんは、絵が多少乱れても許せるけど、ストーリーの乱れはどうしても気になってしまうストーリーヲタクなのです)。

そういや、先週、次回『最後の戦い』なんて書いてるよ……。
ナカミもなんか怪しいけど、先週、具合悪かったので許してください(涙)。
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by marine-umino | 2005-10-01 23:32 | 腐女子な話題



   まいにちぼちぼち