海之まりん的日常

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BLOOD+ 【19】折れたココロ

トイレの排水が詰まりました……。
ここん家、なんか、全体的に排水が弱いんですよ。特にトイレは前兆も何もなく、ある日いきなりやってくるの。
現在、途方に暮れてます。ううううう。
何か問題が起きる時って、どうして、週末だったり、真夜中だったりするんだろう?
やっぱ、あたしって、ツキがない???

ま、いーや。ほんとはよくないけど、今週のBLOOD+だ。

デヴィッドたちが逗留するホテルにたどりついた小夜たち。
ようやく合流と思いきや、デヴィッドたちはテッドを捜しに出かけていて不在だった。
小夜たちは、とりあえず、休息を取りつつデヴィッドたちを待つことに。
小夜の頭からは先日見た夢のことが離れない。それほど生々しい夢だったからだ。
戸惑う小夜に、リーザは翼手のことを考えたことがあるのか、と問う。
明確な答えを返せない小夜。
その前で、リーザの姿を借りていたアンシェルはその正体を現し、小夜に、小夜自身も翼手であり、ディーヴァと呼ばれる少女は小夜の妹であると告げるのだった。
自身が何も知らされていなかったことに衝撃を受けた小夜は、姿を消す……。

てなわけで、今週はいろんなことがわかりました。
小夜も翼手であること(たぶん)。
ハジはシュバリエであり、本来はアンシェルたちの仲間だったけれど、それを裏切って小夜と行動を共にしているらしいこと。
小夜には妹がいて、それがディーヴァと呼ばれる少女であること。
つーても、偽リーザさん情報なので、どの程度まで信憑性があるのかは不明ですが。
ま、そのあたりは、今後おいおいわかってくると思うので、楽しみにしとくことにしましょう。
まりん的には、かわいいデヴィッドさんが見られたので、今週はそれだけで満足。
ジュリアさんに、アンドロイドかサイボーグみたいと言われて、渋面を作るデヴィッドさんが、愛らしくて、愛らしくて(笑)。
デヴィッドさんは、自分が「弱くなった」と苦々しく思っているようですが、それって、たぶん、カイのせいだよね。
カイを巻き込みたくない、できれば守ってやりたい。
要するに、大切なものができると人間弱くなっちゃうっていうアレ。
わかっているけど認めたくないデヴィッドさんの強がりがまたかわいいのです。
不器用な大人の男って、ほんと、萌えだわ~。
もちろん、傍目で見てる分には、ですけど。
ジュリアさんも気分は外野なんですかね。
デヴィッドさんがカイを気遣っていることを遠回しにからかっているあたり、なんだかデヴィッドさんとカイの仲を応援する腐女子的ポジションでおかしかったです。

あ。そうだ。トイレの排水はAoponが直してくれました。
こういう時は男手があると助かる~。
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by marine-umino | 2006-02-18 20:50 | 腐女子な話題

脚本力

ようやく疲労状態から脱却しつつあるようで少し元気も出てきたので、溜まったビデオやHDDの整理などぼつぼつしています。
我が家のDVDレコーダーはかなり初期型のせいか、編集プログラムの使い勝手がたいそう悪いんですよね。画質はきれいなんだけど……。
ああ。買い換えたい。でも、まだ、減価償却してないし。悩みます。
それは、そうと、ビデオを見ていて気になるのは、クラスターエッジの行方。
とりあえず16話までまとめましたが、総集編とバンクの嵐なんですわ。これが。あの種運命よりもひどいんじゃないかと言ったら、どの程度のものかご推察いただけるのではないかと思います。
はっきり言って、ストーリー、進んでません。シナリオが間に合っていないのがもろバレです。
絵はきれいなんですけどねぇ(ため息)。
たぶん、現場は相当混乱しているんだろうなぁ。
などと思っていたら……。
12話、妙にシナリオがよかったんですよ。ちゃんとストーリーも進んでるし(苦笑)。
急にどうしたんだ?、と戸惑いつつ、エンドロールを見たら、脚本、大野木寛さんでした……。
脚本を書かれる人によっ、アニメーションって、こんなに違ってくるものなんですねぇ。
改めて、脚本の力を見せ付けられた心地です。
ヴィジュアルは技術革新によって飛躍的に進歩しましたが、ストーリーに関する部分っていうのは古代からそうそう変わっているわけではなく、21世紀の現代でも個人の能力に頼る部分が大きい。
問題は、この能力をどうやって会得するかということなのですが、これには、どんなに考えても明確な答えを出せません。
センスを磨くことは技術を磨くことよりも難しいことだし、あるいは、才能のある人というのはセンスを磨く才能のある人なのかも。
なんにせよ、大野木さんみたいに力のあるシナリオ・ライターさんがスタッフに入ってくれたなら、まあ、よかった、よかった……、って、シリーズ構成も? 大野木さんなの???
え~!? いきなり??? 
ほんと、びっくりですよ~。
サンライズのアニメって、必ず原作『矢立肇』となっていますよね。
でも、実は、矢立肇という人は存在しないのだそうです。サンライズのオリジナルで製作される脚本には、必ずその名前がつくことになっているみたい。
クラスターは、原作・矢立肇、池田成となっていますから、推測するに、池田監督が原作も書いていらっしゃるということなんでしょう。
原作者が監督をやっているのに途中からシリーズ構成がつくって、これ、どうよ?
あーあ……。
どうやら、ため息を禁じえない状況が起きているようです。
クラスターは、雑誌とのメディアミックスもしていますし、絵もきれい。声優さんも、もぎたて新鮮フルーツ旬の味的皆さん(笑)をそろえ、腐女子のみなさんの間ではけっこう話題の一作だったのに~。
言いたくはないのですが、池田さん、あたしが知る限りでこれで三回目なんですよね(過去に、サムライ・トルーパー、ガンダムWで、途中降板なさっている模様。トルーパーは浜津監督が後半救ってくださいましたが、ガンダムWは迷走しきってしまいました……)。
才能のある方なのでしょうが、こういうことが続くのは、かなり残念です。
これは、勝手なあたしの意見ですが、池田さんが書かれた脚本の回を見ていると、もしかしたら、脚本よりは小説に向いている方なのかもしれません。脚本と小説は似ているようで、意外と似ていない部分も多い気がします(脚本は、小説とは違って目で見る文章ではありません。文字で書かれてはありますが、聞く文章なのですよね。小説は視覚、脚本は聴覚のメディアで、同じストーリーだとしても、アプローチの仕方はかなり違うのではないかと思います)。
しかし……。
ふと、考えてみると、そういえば、クラスターエッジって、ガンダムWと、世界観けっこう似てません???
舞台はどちらも上流階級の子弟が通う学校ですし、ヒイロは世界を敵に回すテロリストで、アゲートはテロリストではありませんが、やはり、世界を滅ぼす力を与えられて生まれてきた。
ということは、ベリルが、「ヒイロ~。あたしを殺しにいらっしゃ~い」のリリーナ・ドーリアン嬢で、エマやベスビアたち年長組がゼクスやトレーズの役回り???
これは、やはり、池田さんの趣味なんですかねぇ???
まあ、いいや。
大野木さんが今後どのように立て直してくださるのか、あたたかく見守っていきたいと思います。
それにしても、大野木さん、あちこちでお名前を拝見しますね。
すんごいたくさんお仕事なさってるなぁ。
それだけ、才能とセンスがおありになるという証なのかもしれませんが、どうぞお身体だけはたいせつになさってほしいものです。
でもって、早く、カールス出してねっ(もちろん、生きてますよね?ね?ね?ね?)。
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by marine-umino | 2006-02-15 18:37 | 腐女子な話題

生チョコを作ってみる

誰かにあげるというわけでもないのですが、せっかくのバレンタイン・ディですし、周りの雰囲気に付和雷同して生チョコを作ってみました。

【作り方】
1.チョコを細かく削る。
2.チョコの半分の量の生クリームを沸騰寸前まであたためる。
3.ボールに削ったチョコを入れ、あたためた生クリームを加える。
4.チョコが溶けるまで30秒くらい待ったあと、へらでダマがなくなるまで丁寧に混ぜる。
5.適当な空き箱にクッキングシートを敷いて型を作り、その中にチョコを流し込む(厚さは1センチくらいが目安ですが、もう少し薄めでもいいかも)。
6.冷蔵庫で一時間以上冷ましてから、包丁で2センチ角くらいに切る。

以上、とっても、簡単でした。調理というほどのものでもないくらいです。

ポイントは

○チョコは細かく削る。
○あたためた生クリームを入れたあと、すぐに混ぜないで、必ずチョコが溶け出すまで30秒待ってから混ぜる。
○混ぜる異数は最低限に。混ぜすぎると空気が入ってツヤがなくなるそうです。

結局、細かく刻むのも、30秒待つのも、最後に混ぜる回数を少しでも減らすためなんですね。
ほかに、水あめやバターを入れるレシピもあるようですが、材料が半端に残るのもイヤなんで、今回はチョコと生クリームだけで作りました。でも、これでも、分離もしなかったし、ツヤがなくて汚いということはないようです。

b0027220_1638548.jpgまあまあ、パヴェ(石畳)な感じ???
ほんとうは、ココアをまぶすみたい。でも、ぱふぱふして粉っぽいし、汚れるし、苦いし(ついでに値も張る)なので、今回は粉糖をまぶしてみましたが、試食してみた感じ、なんにもまぶさないほうが一番おいしい……。
というわけで、半分はプレーンのまま残してます。
チョコは、こだわりたい人は製菓用の上等なヤツをお求めになればいいと思います。特にこだわりのない人は、フツーにそこらへんで売ってる安いチョコでどうぞ。充分おいしく作れるよ。
ホワイトも作り方は同じです。
気分でドライフルーツ入りのコーンフレークを混ぜ込んでみましたが、生チョコは水分が多いため、コーンフレークがしなっとなって、味はともかく触感が今イチ。次に作るときは、ドライフルーツだけにしよう。うん。

b0027220_16352457.jpgダイソーで売ってるグラシン・カップに一個ずつ入れて、箱に並べ、はい。完成。

結局、実家のお父さんにクール宅急便で送ってあげました(笑)。
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by marine-umino | 2006-02-14 17:23 | おいしいもの

交響詩篇エウレカセブン【42】スターダンサー

見終わったあと、ため息が出ちゃいました。
なんというか、高密度な回でしたね。
ここからラスト・スパートが始まるって感じで、なんだかドキドキしてしまいます。ホランドがアネモネさんに撃ち落とされた時は、子供まで作ってなんとなーく死亡フラグ立ってるっぽい状況だっただけに、マジで、「ああっ。ついに死亡者か!?」と思ってしまいましたが、ノルブさんの言うとおり、ホランドはしぶとい男だったようです。
登場人物を生かしてオチをつけるのは、殺してオチをつけるよりは難しいと思うので、できれば、このまま、誰も死なない方向で(デューイ兄ちゃんも含めて)最後まで突っ走っていってほしいですね。

ノルブさん、あんなに食えないオヤジなのに、実は、意外と不器用な男なんですね。
40年ぶりに会えたんだよ?
ようやく会えてうれしい、くらい言えよ、このバカ男っっっ。
ほんと、女心がわかってないんだから(笑)。
でも、そういうところも全部ひっくるめて、サクヤちゃんはノルブさんを好きになったんだろうから、最後は許してしまうんでしょう。
サクヤちゃんの前ではすっかり余裕をなくしちゃうノルブさんってのも、なんだか、かわいいです。
もしかしたら、これで、ノルブさんとサクヤちゃんはこの世から消えてしまうことになるのかもしれないけれど、やっと、出会うことのできた恋人同士はとても幸せそうに見えました。
んー。でも、ノルブさん、40年前の姿に戻る必要あったの???
別に食えないオヤジのままでもよかったんじゃ???
とはいえ、オヤジと少女じゃ、なんか雰囲気ヤバくてマズいか(児童福祉法違反な感じでさ←笑)。
ヴィジュアル的にも、少年ノルブのほうが美しいですし。

一方、かわいそうだったのは、やっぱり、アネモネさん。
結局、二組の恋人たちに置き去りにされた格好になってしまいました。
ひとりっきりで置き去りにされるってせつないよなぁ。
たとえば、彼女がデューイではなく、ドミニクに心を開いて彼と寄り添っていたら、アネモネさんにも道は開かれたんでしょうかねぇ???
アネモネさんは、なぜ、あのようにデューイに執着するのかはよくわかりませんが、そのうち、ドミニクくんの純情に気づいてあげてくれたらいいなと思います。
そういえば、アネモネさん、グレートウォールの入り口(?)で、二人の人物のイメージと出会って涙を流していましたね。
あれ、アネモネさんのお父さんとお母さんなのかしら???
だとしたら、アネモネさんも普通の人間だったってこと???
資質を見込まれてデューイに改造(?)されたとしたら、ずいぶんとひどいお話です。

さて、グレートウォールを超え、その最奥部へ向かったレントンとエウレカ。
たどりついたのは、どう見ても地球???
さあ、そこでは何がふたり(+3人)を待っているのでしょう?
うーん。想像つかん。
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by marine-umino | 2006-02-12 20:15 | 腐女子な話題

BLOOD+ 【18】エカテリンブルクの月

今週の一言。

リク「ハジの服借りてたから、あったかかったよ」

ええっ。リクくんたら、先々週、ハジに、ぎゅうっ、と抱き締められてたと思ったら、服まで借りてたの?
しかも、あったかかったの?
言いますか? そんなこと、無邪気な顔して、あなたっっっ???
ううううう。
ついでに、抱き締めてあっためてもらえばいーじゃん、とかも思ったのですが、よく考えたら、ハジって体温あるんかね??? ていうか、あったかいんかね???
もしかして、触られるとひんやりしてるとか?
でもって、
「ハジの掌って冷たいね」
とか、なんとか???
ああっ。いやっ。妄想マワるわ~。
それにしても、台詞一言でこんなに楽しい気分になれる腐女子って、幸せな人種なのかもしれません。
え? そんなん、まりんだけ? ははははは……(渇いた笑い)。
ま、いーや。
妄想を暴走させてばっかいてもアレなんで、とりあえず、あらすじでも。

小夜たちとはぐれたデヴィッドたちは、ベトナムでデルタ67の開発に携わっていたといわれる血液学の研究者テッド・A・アダムスを追う。
テッドは、スベルドロフスク51という施設にいた。
スベルドロフスク51はソヴィエト連邦が核の開発研究を行っていたといわれる秘密の施設だが、しかし、内部には核汚染の反応はなく、代わりに翼手の姿が……。
その翼手はテッドの息子、アンドレイの成れの果てだった……。

という感じで、先週に続き、ちょっとお休みな感じの回。
さっさと小夜たちと合流するのか思っていたんですけど、もう一週、寄り道して、カイの気持ちをフォローというところですか。
カイはデヴィッドから何かと子供扱いされるのが我慢できない様子。
仕方ないですかね。背伸びしたいお年頃ですし。
でも、デヴィッドは、ほんとうは、心の中では、かなりカイのことを心配しているみたい。
ただ、不器用だから、その気持ち、カイには伝わりにくいんでしょうね。
デヴィッドの背中に刻まれた傷を見て、この先、カイの心にも少しは変化が訪れそうです。
(ついでに、まりんの心にも変化が訪れそう。心に傷をかかえた不器用な男なんて、萌えるしかないじゃないか)
そういえば、ローゼンバーグがアンドレイに月を見せてやるとかなんとか言ってたのは、長いことスベルドロフスク51に囚われたままだったから自由にしてやりたいってことだったんですかねぇ。
ラスト、月を見たアンドレイがそれで幸せだっのかわわかりませんが、エカテリンブルクの月は美しかったようです。
それと、マトリョーシカ。なんか意味があるのかと思ってたのに、どうも考え過ぎだったみたいです。
なーんだ。
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by marine-umino | 2006-02-11 23:15 | 腐女子な話題

ビデオ4本

近所のレンタルビデオ屋さんにはスロット台があって、大当たりを出すとビデオレンタルがタダになるコインをもらえるんです。
スロットは好きだけどビデオには興味ない人からコインをいっぱいもらったので、ビデオを借りてみました。

【くれよんしんちゃん モーレツ大人帝国の逆襲】
劇場版くれよんしんちゃん中、最も名作と噂される一作。
確かに名作です。
見終わったあと、胸が締め付けられるようなせつなさを感じました。
ただ、それはまりんが大人だから。
これは小さいお友だちが見てもわからないお話でしょう。
少なくとも、悪の組織(その名もイエスタディ・ワンスモア)の首領ケンの恋人の名前が『チャコ』と聞いて、「ああ」と思えるくらいオトナの人でないと理解できないお話かもしれません。
(まりんは、チャコじゃなくて『メリー』かと思ってました←笑)
郷愁は甘い。たぶん、二度と戻れないから甘い。
過ぎていく年月の重さと痛みを感じさせてくれる一作です。
ところで、自分たちが若かったころに流行していたファッションに身を包んだり、当時流行していた音楽を聴いたり、映画を見たりすることは、中高年の方々にとって大変健康効果があるんだそうです。
そういう意味では、『20世紀博』がほんとにあったらいいかもと思いました。

【ゼブラーマン】
見る前は、もっとギャグなんだと思ってました。
だって、あのテレビCM見たらそう思うよ~。
なんせ、クドカンだし。
でも、実際、見てみたら、意外とシリアスにSFでした。
なんというか、フツーに怪獣映画っぽい???
なんで主人公がゼブラーマンに選ばれたのか、それとも、あれは偶然ではなく必然だったのか、そのあたりはよくわからなかったんですけど、ラストの「白黒つけたぜ」にはシビれました。
面白かったです。
水木のアニキのゼブラーマンの歌も必聴。

【死に花】これは大人の映画でした。
究極、大人の映画です。
お年寄りが銀行強盗をするという荒唐無稽で(これがほんとに荒唐無稽なんだよ)コミカルな部分ばかりが話題になったようですが、まりんは、そういうのはギミックというか、方便というか、なんだかオマケのように感じられました。
どんなに若い人でも、いつかは年を取ってお年寄りになるわけで、逃れられない運命の中でもがくお年寄りたちの、したたかさ、力強さ、滑稽さ、悲しさを描き出した一作だと思います。
特に、冒頭の源ちゃんのお葬式。
とても、すてきです。
葬式なんてしなくていいや、っていうのがまりんの本音なんですけど、でも、ああいう楽しいお葬式だったらいいかな。
最近、自身の衰えを感じるようになり、年を取るってこういうことかなぁ、と思うようになったので、なおさら、胸にせまりました。
やっぱり、年を取るってせつないですよ。
とはいうものの。
最後、ボケかかった菊島を見て恋人の鈴子が「楽しそう」と微笑むシーンで、「こんな穏やかな気持ちでいられるものかな?」と思ってしまったまりんは、もしかしたら、まだまだ全然修行が足りないのかもしれません。

【レディ・ジョーカー】さすがにあの上下巻文字びっしりの原作を短い時間にまとめるのは難しかったようです。
断片化が激しく、原作を読んでいないと意味がよくわからない一作になっちゃってました。
さちがなぜ、『レディ』と呼ばれるようになったのかの説明もありませんし、犯人グループが『レディ・ジョーカー』を名乗ることとなった経緯も語られていない。
なんにも知らないでご覧になった方は、なんだか腑に落ちない気分を味わわれたのではないのでしょうか?
物井さんが渡哲也っていうのも、なんだかなぁ。ちょっとカッコよすぎですよ。もっと、もっと、くたびれたオヤジって感じの人のほうがよかったなぁ。
ラストはラストであそこで切られたらなんの救いもないし。
何よりも、何よりも!!!
なんで合田の義理の兄である加納さんが出てこないんだっっっ???
そりゃ、確かに、ストーリー上必要ない人ですけどね。あたしが脚本家だったとしても、この人を削るでしょうけどね。
でも、でも、でもっっっ。
加納さんがいないと、レディ・ジョーカーの楽しみは半減なのよっっっ。
世の腐女子の期待を裏切った罪は重いよ~。
と、まあ、文句はたらたら言ってはみましたが、いい俳優さんもいっぱい出てるし、つまんない映画ではなかったと思います。
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by marine-umino | 2006-02-10 20:14 | 映画

BLOOD+ 【17】約束おぼえてる?

やっと……、やっと、追いつきました。
HDDに2か月分近く溜まってましたよ(涙)。
沖縄編は、なんだかペースがまったりで、この調子で一年やられたらちょっとつらいと思ってたんですけど、ベトナム編が始まって、敵の輪郭がおぼろげながらも見えてきたら、やはり、面白くなってきましたね。
美形キャラも出てくるし、声は辻谷さんだし(実は、辻谷さんの声好きなんです)、楽しみ増えました。
そして、何よりもうれしいのは、最近、ハジとリクがびみょ~に仲よしさんなことでしょう。
静謐な空気の漂う、美しい2ショットじゃありませんか。
ハジにチェロの弾き方を習うシーンなんて腐女子心が疼くわ~(笑)。ここは、やはり、手取り、足取り、腰取り……、おおっと、ここから先はこのページでは自粛だ(苦笑)。
なんにしても、いや~、ほんと、楽しみができました。こうなってくると、毎週の放映を見るのにも気合が入るってもんですよ。
(カイはデヴィットさんと仲よくしてればヨシ。でも、あのふたり、あたし的にはどっちも受けだけど)
ただ、ちょっと気になるのは、どうやら、リクくんが『感染』しているらしいこと。
それとも、覚醒していないだけで、実は、シュバリエだったりして???
あるいは、アンドロメダ瞬が実はハーデスだったみたいに、リクくんもこの先小夜の強敵になっちゃう、なんてこともあるのかなぁ。
そういえば、瞬も弟で、おとなしくやさしい性格でしたね。
そう。こういうヤツがキレると、ほんとは、めちゃめちゃ怖いんだよねってタイプ。
リクくんが敵になっちゃったら、カイも小夜も、何より、リクくんが誰よりもかわいそうなことになっちゃうのですが、でも、キレたリクくんも見てみたい……。

というわけで、シベリア編。
先週、翼手に襲われ、列車から転落した小夜とリクとハジ。
リーザさんに化けた翼手も三人を追って列車から離脱して、いったい、どうなるんだ???
と思っていたら……。
あれ?
なんか、雰囲気が変です。
ハジが小夜を拾うのはいいよ? でも、リクくんは??? だって、列車から転落したとき、ハジ、リクくんのこと、しっかり、抱き締めてたじゃない?(ちゃっかりチェックしてるヤツ) リクとはぐれるはずないよ???
不審に思っているうちに、小夜とハジは翼手を探しにふたりで行っちゃうんですねぇ。
あれー? なんでー?
わけわかんなーい。
いや、あの子が翼手なのは、最初からバレバレだったけど、でも、シュバリエでしょ? こんなに弱いわけないよね? 一話でやられちゃうなんて、そんなんアリなのか???
やっぱり、変だよ。この話。
先週と全くつながってないよ。
いったい、どうなんってんの???
と思っていたら……。

なんだ。夢オチかよ……。

あー。たぶん、あの夢っていうのは、夢というよりは、小夜の過去の記憶で、前にシベリアに来た時に、ハジと何か約束をしたと、だけど、それを、今は、まだ、はっきりとは思い出せないと、まあ、そういうことなんですかね???
いや、まあ、それはわかったけど……。
前回とつながってないのでめっちゃ戸惑ったやんかー(涙)。
小夜の過去をぼかしながら描くためにこういう構成になさったのかもしんないけど、もう少し、ちゃんと夢だってわかるようにしといてほしかったです。
それとも、やっぱ、まりんが頭悪いのかなぁ???
なんにしても、ストーリーとしては、『一回お休みの回』でした。
本来は、さっさとストーリーを進めていってほしいところではありますが、ま、バンクだらけの総集編が入るよりは、よっぽど、いいか(苦笑)。

それにしても……。
BLOOD+の世界の人たちって、いったい、何語で話してるんでしょうねぇ???
沖縄にいる時から、「デヴィッドさんたちは英語じゃないんだろうか?」と不審に思っていたのですが、ベトナム行っても、シベリア行っても、小夜のみならず、リクもカイも楽々意志疎通しているじゃありませんかっっっ。
彼らは、いったい、何か国語を操れるのでしょう?
ナゾです。
そして、ベトナムのリセ。あのように日本の女子校化しているとは知りませんでしたよ(笑)。
まあ、いいや。
ハジとリクの美しい2ショットを鑑賞するという腐女子的楽しみも発見したことだし、細かいことは(ほんとは細かくない気もしないでもないが)気にしないことにします。
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by marine-umino | 2006-02-08 23:08 | 腐女子な話題

おともだちのお店

お友だちが最近フィギュア屋を始めました。
現在お店も作ってるらしいです。
花輪を送ってあげようかと言ったら、置くところがないと断られてしまいましたので、かわりにここでお花を贈っときます。(なんか汚ねー花でごめん)
b0027220_23541039.jpg

本人いわく、お値ごろ価格で良心販売だそうですので、フィギュア好きの方は、のぞいてみてあげてください。
ホームページは  LUNATICS
ブログは LUNATICS店長のたわごと
です。
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by marine-umino | 2006-02-07 22:33

仮面ライダー カブト

仮面ライダーといえば、なんでも、大人対応ライダーベルトが発売になるんですってね。
お値段31500円。
30~40代の男性をターゲットにしているそうで、これこそ、ほんとの大人の玩具だ(笑)。
たぶん、ライダーベルトが欲しくて欲しくて仕方がなかったけど買ってもらえなかった、かつての少年の方々がこぞってお求めになるのでしょう。
確かに、あのころは玩具なんてそうそう買ってもらえるものではありませんでした。玩具自体も高額だったのではないかと思います。
(最近、ラジコンなんかびっくりするくらい安いもんね)

それはさておき。
今日から始まりました。新しいライダー。
まりんが住んでるたりはテレ朝のネットがないので、テレ朝でない系列の地方局でヘンな時間にやっているのです。
それでも、やってるだけありがたい。
(とはいえ、ヘンな時間にやっているので見るのが難しく、よく見逃してしまうのですが)
前回の響鬼はみょ~にほやほやした雰囲気でしたが、新しいライダーは、再びクールなお話に戻っちゃったみたい。
ついでにライダーのデザインも、ファイズあたりのカンジに戻ったかな。
そして、ゼクトとかいう警察の上部組織(?)がライダーを統括して、ワームと呼ばれる敵と戦う模様。
主人公がどっちなのかよくわかんないのですが、ライダーに変身するのは、激しくババコンで毎日鍛えまくっている、自信過剰な、妹とふたり暮らしらしいナゾの青年(一応顔はイケてる系か?)。
ごはん作ってくれるところはポイント高いものの、万事がマイペースなワガママ男っぽいので、この先たびたびムカつかせられることになりそうなヤツです。
一方、もうひとりの主人公(?)ゼクトの下っぱ隊員。自分がライダーになるつもりだったのに、途中でその役をかっさらわれてしまう哀れなヤツ。
どうやら、ゼクトか警察かわかんないけど、偉い人の息子みたいで、こっちにも妹がいます。
こっちの妹は、人間と話すのは苦手だけど、機械と会話ができて、自分のことを「ぼく」と呼ぶ、『ぼくっ娘(こ)ちゃん』。ちょっと暗そうなとこも萌え(笑)。
このゼクトの下っぱ隊員くんは、ライダーの子と比べると熱血系っぽく、問題発言多そうなライダーの子とは何かと対立しそうです。
まあ、なんと申しましょうか、このあたりは、なかなか腐女子対応なんではないかと(笑)。
お兄さんたち対応としては妹二人がいるし、ある意味、至れり尽くせりでありがとうな設定ですかね。
なんにしても、同年代の青年同士、ライバルとして、時には友人として、ワームと戦うって展開になると楽しいので期待したいと思います。
(でも、どっちが受けなんだ??? びみょ~)
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by marine-umino | 2006-02-06 20:16 | 腐女子な話題

交響詩篇エウレカセブン【41】アクペリエンス・3

先週、書きそびれてしまいました。
せっかく新OP・EDだったのにぃ。
新OPは曲もいいし、アニメもすごーくよく動いているんですが、なんか、どっかがモヤモヤっとしてます。
曲調とアニメのイメージに微妙にズレがあるせいかなぁ???
特にサビのとこ。
すんごいかわいいカンジの曲調なのに、あの後ろにバトル・シーンがあるのが、どうにも、違和感アリアリで……。
バトル・シーンがめちゃめちゃカッコいいだけに、余計になんか違うだろうという気にさせられてしまうのかもしれません。
新EDは、なんか、ビデオクリップみたい。
単なるイメージなのか、それとも、何か意味ありなのか、まりんには今んとこよくわかんないです。
なんにしても、かなりスタイリッシュな仕上がりなのではないかと……。

てなわけで、今週の本編。
ノルブに連れられて、サクヤの元へと向かったエウレカとレントン。
ふたりの目の前に現れたサクヤは巨大な蓮のつぼみだった。
エウレカはつぼみの中(サクヤのインナースペースか?)へいざなわれ、残されたレントンに、ノルブは自身とサクヤの過去を話して聞かせる。

ってなカンジでしたか?
ようやく姿を現したサクヤさん。
意外にきゃぴきゃぴなフツーの女の子でした。
神とまつりあげられ、誰にも話しかけてすらもらえなかった彼女が、同じ年頃の少年ノルブに関心を持ったのもうなずける話。
だって、ノルブ少年、かわいいんだもーん(しかも、声は福潤だ♪王子さま声♪)。
しかし、あのように素直で愛らしかった少年も、40年経つと、このように煮ても焼いても揚げても食えないオヤジになってしまうのですね。
ああ。月日って、残酷。
(いや、食えないオヤジなノルブさんも好きですけど)
ま、それはさておき、男は男同士、女は女同士の会話がそれぞれあって、楽しめる回でした。
特に、エウレカとサクヤの恋する乙女同士の会話は、ほんと、かわいいです。
エウレカセブンには女同士の会話のシーンがよくでてきますけど、脚本家の方、男性なのに、けっこうリアルに描いてらっしゃいますよね(笑)。
男性の方が描かれる女の子というと、えてして、「女の目から見るとこういう女が同性には一番嫌われるんですけどー」と声を大にして言いたいような、男の理想を押し付けまくった女が多いのですよね。
エウレカセブンにはそういう女の子がいないので、見ていて、ほっ、とします。
それにしても、サクヤ役の矢島さん。ほんと、芸達者な方ですよ。
『BLOOD+』のリクはともかく、くれよんシンちゃんだって、矢島さんなんだもんなぁ。
(まりん的には『フィギュア17』のつばさちゃんが印象的でした。最終回ではひとりで声を上げて泣くつばさちゃんと一緒にまりんも泣いちゃったよ)
そんなわけで、サクヤと出会って戻ってきたエウレカ。
なぜか髪が伸びていました。
もしかして、時間の流れがつぼみの中のほうが早かったんでしょうかね?
ノルブとサクヤには越えられなかった壁。
エウレカとレントンには越えられるのでしょうか?
タイミングよく追っかけてきた連邦軍よりも、OP曲の「終わってしまう恋」ってとこが非常~に気になるまりんなのでありました。
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by marine-umino | 2006-02-05 18:41 | 腐女子な話題



   まいにちぼちぼち
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