海之まりん的日常

九月が永遠に続けば

九月が永遠に続けば
沼田 まほかる / 新潮社

第5回ホラーサスペンス大賞受賞作品。
あらすじは……。
40代の主婦『私』は、夫と離婚し、18歳の息子・文彦とふたり暮らし。元夫の再婚相手・亜沙実の娘・冬子のボーイフレンド・犀田と密会を続けている。
ある日、文彦が突然失踪した。続けて、犀田が謎の事故死を遂げる。
文彦の失踪が犀田の死と関係があるのではないかと思った『私』は、必死に文彦を探し続けるが……。

なんか、腑に落ちない一作でした。
特に、文彦の失踪の理由が。
この展開はちょっと唐突過ぎるような気がするんですよね。
たぶん、作者の方は読者を驚かせたくて最後までこの展開を予想できないよう文章を書かれたのでしょうが、伏線もなんにもなくいきなりたどりついた結果だったので、逆に、肩透かしをくらったような気になりました。
エロティシズムを追求したわけでもなく、かといって、エロティシズムに翻弄される人間の狂気を描いているとも言えない。じゃあ、ミステリとしてどうかというと、謎解きというほどのものもない。
亜沙実が魔性の女なのはともかく、彼女自身がその魔性を疎んじているのか、それとも、彼女の魂そのものが魔性だったのか、よくわからなかったし、冬子ちゃんの扱いも、あれでは、あまりにもかわいそう。
結局、魔性の女に振り回される男のバカさかげんだけが印象に残ってしまう一冊でした。
あと、これ、ホラーサスペンス大賞受賞作らしいのですが、全然ホラーではありません。
ただ、無力な『私』が現実に流されていくお話、かなぁ。
とりあえず、最後にほんの少しだけ救いがあったことにはほっとしました。
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# by marine-umino | 2006-01-03 19:35 | 最近読んだ本

あけましておめでとうございます

今日から2006年です。
昨年お世話になった皆さん、ありがとうございます。
そして、今年、お世話になる皆さん、よろしくお願いします。
実際は、カレンダーどおりの生活をしているわけでもないし、まりんにとっては特別どうということもないただの一日なのですが、やはり、世間の皆さんがにぎやかにしていらっしゃると、ちょっとくらいは真似してみたくなるもの。
というわけで、お正月料理なんぞ作ってみました。
b0027220_22512987.jpg黒豆と、きんとんと、紅白なますと、田作りと、だし巻き玉子。
一応、気分でお重詰めしてみました……。
一人用お重。なんか、淋しい……。
まあ、それは、さておき。
お味のほうは、なかなかおいしくできたのではないかと思います。
紅白なますは、酢の代わりに柚子を使い、皮を薄く切ったものも加えて、さわやかな味。
きんとんは、甘さ控えめにして、少しだけ塩を入れるのがまりん風です。
黒豆は、今まで、ずっと、実家からもらってきてたので、生まれて初めて作りました。
煮上がってすぐの黒豆って、味がついてないもんなんですね。失敗したのかと思ったんだけど、一度冷まして煮返したらいい味になりましたよ。
田作りも初めて作りました。
あんまり好きじゃないので、普段、食べないんだけど、なんとなく気が向いて。
そしたら、すんごくおいしくて、びっくり!
我が人生最高の味かも(いや、マジで、マジで)。
たぶん、素材がよかったのでしょう。今回は、鳥取県境港産のカタクチイワシを入手して使いましたが、これが、もう、見るからにおいしそうなの。普通、田作り用のカタクチイワシって鈍い銀色なのですが、これは青くってついでに光ってるんですよ。
せっかくなので、レシピも紹介。

【材料】
カタクチイワシの干したの・50グラム 酒・大さじ3 砂糖・大さじ2 しょうゆ・大さじ2 ごま

【作り方】
・カタクチイワシをフライパンで乾煎りする。絶えずフライパンをゆすりながら(お箸でかきまぜてもいいけど)、中火以下の火でパキパキになるまでじっくり煎るのがコツ(らしい)。
・カタクチイワシが煎れたらバット(まりんは紙使ったけど)に広げて冷ます。
・フライパンに、酒・砂糖・しょうゆを入れて、軽くとろみがつくまで煮詰める。
・調味料が煮詰まったら、カタクチイワシとごま(量は適当)を入れ、よく混ぜる。
・覚めると調味料が飴状になってくっつくので、バットに広げて冷ます。

以上。
けっこう簡単です。難しいのは、調味料がゆるすぎたり固すぎたりしないよう、タイミングをうまく見はからうことかな(大学芋と同じですね)。
このカタクチイワシは乾煎りしただけでも、すっごくおいしかったです。
なんにしても、ちょっとだけお正月気分を味わえたので、満足。
来年こそは、もう少しまともなお正月を迎えられるといいなぁ(鬼が笑うよ)。
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# by marine-umino | 2006-01-01 23:38

今年も一年早かった

今日は大晦日です。
一年が早いです。
ここのところ、すっかりごぶさたでしたが、とりあえず、ぼつぼつやってます。
大掃除もしてないし、年賀状も書いてないけど、生きてます。
年末にはヲタクの祭典にも行ってきました。
今年はお天気がよくて幸いでした。昨年は雪でつらかった……。
ここのところ、何かにずっぽりハマっていない状態が続いているせいか、コミケ会場に行っても昔ほど心が高揚しないのが悲しいですが、行けば普段はなかなかお会いできない人にお会いできるので、それがうれしくて、やっぱり、行ってしまうのであります。
そして、やっぱり、行ってしまう、秋葉原……。
4か月ぶりの秋葉原は、ヨド○シができてつくばエクスプレスも開通し、ちょっときれいな街になっていました。
ヨ○バシは思ったほどお安くはなかったです。
割と、売れ筋の新製品をそろえているという印象で、出物や掘り出し物といったものはなさそう。
店内はきれいで広いし、商品数が多いので、気になる商品を見にいくというショウルーム的な使い方をするとよいお店っぽいかな。
八階のごはんフロアは、いろいろなお店があって、今まで秋葉原のお昼に困っていた人たちにはいいかも。
まりんは刀削麺のお店でねぎチャーシューを食べましたが、なかなかイケてました。
以前、台湾で食べた刀削麺と遜色なかったです(麺はね。スープは全く別物なので比べようがありません)。
パクチーもスパイスも大好きという方にはお奨め♪
というわけで、今年も一年暮れました。
今年お世話になった方々、ほんとにありがとうございます。
来年もみんなにいいことがありますように♪
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# by marine-umino | 2005-12-31 19:04

機動戦士ガンダムⅡ 恋人たち を見た。

毎日眠いです。ほっとけば一日寝てそうです。
そろそろ ちゃんとしなくちゃ(涙)。
とりあえず、遅ればせながら、ぎりぎりセーフでなんとか見られた、劇場版Z2の話題から。

見ました。
やっぱり、平日の昼間で、終了間際というタイミングだったのに、意外と人が多かったです。
内訳は、ほとんど、オジさん。
女の人は、まりん以外は、おひとりさまが一組(?)だけ。
相変わらず、男性率高かったです。

内容は……。
うーん。【1】よりも断片化が進んでいました。
TV版ともびみょ~にストーリーが変わってきつつあるので、TV版を見ていてさえ混乱しそうになる時があります(あたし、Zはノベライズも全部読んだはずなんだけどなぁ。やはり、トシのせいか???ううう)
特に大きく変わったところは、クワトロさんとレコアさんの関係。
TV版では、あのふたり、デキてるような、デキてないような、それこそびみょ~な関係で、ちゃんと恋人として扱ってくれないクワトロさんに業を煮やしたレコアさんがシロッコに走るという構図になっていましたが、劇場版では、クワトロさんはレコアさんにあまり興味がないご様子。
確かに、目的のためには女なんか邪魔だ的クワトロさんのほうがカッコいいとは思うのですが、まりん的には、女に振り回されるクワトロさんのあの情けない姿もけっこう好きだったので、か~な~り、残念でした。
カミーユのほうは……。
もう少し、フォウとのエピソードを突っ込んで描いてくれるのかと期待していたのですが、フツーにスルーな感じで、こっちも、ちょっと残念。
だって、フォウよりも、サラ・ザビアロフのほうが出番が多いくらいなんだもん。
あたし的には、サラのエピソードをはしょって、サイコガンダムで出撃してきたフォウをカミーユが手にかけるところまでやってほしかったです。
まさか、フォウ、このままってことはないよね? カミーユの手にかかる、かからないはともかくとして、あれで終わりじゃないよね? ぜひ、ぜひ、本家の力を見せてほしいもんです(笑)。
しかし、カミーユ。
香港でフォウとキスして帰ってきたと思ったら、妙にコナれて、ファにも出会った途端キスしようとするなんて!
男って、これだから!!!!!
ほんと、カミーユの本命はいったい誰だったのか、いまだに、あたしにはよくわかんねーよ。
あと、マウアー・ファラオ! 大好きだったのに、大好きだったのに、あれだけかよーっっっ(涙)。
いや、本編にはあんまり関わりのない人だからしょうがないのかもしれませんが、でもっ、でもっ、せっかく、タイトル『恋人たち』だったんだから、もうちょっと出してやってくれよーっっっ(号泣)。
なんにしても、なんで『恋人たち』っていうサブタイトルがついたのか、あたしにはあんまりよくわかんなかったです。
ひとり、気を吐いていたのは(?)ヘンケンさんくらいですかねぇ。
ヘンケンさんがエマさんに注ぐ純愛は、ほんと、涙ものですよ。やっぱり、最後はエマさんかばって死んじゃうんでしょうか? ああ、せつない。
それにしても、ヘンケンさんがエマさんを自分の艦に乗せるようブライトさんに頼むシーン。
浮かれて、「いいな」と言い残していくヘンケンさんに、ブライトさんとクワトロさんが相次いで「いいな」と返す、あれは、いったい、なんだったんでしょうねぇ???
恋に浮かれるヘンケンさんがうらやましいという意味の「いいな」だったのでしょうか?
オジさん同士・・・というと、まだ27歳のクワトロさんや26歳のブライトさんに失礼なので、大人の男同士(笑)の妙に印象に残る会話でした。
なんとなく好きなシーンです。

声優さんについては、あちこちでいろいろ言われているようですが、あたしも、フォウは島津さんのほうがよかったんではないかと思いました。
いや、ゆかなさんが悪いとかそういうことではないのですが、島津さんのあの少しヒステリックな語尾の感じがフォウには合っていたような気がするので、事情を知らないまま見て、「なんで替えたんだろう?」と不思議に思っていました。
でも、こういうことになると、島津さんはもちろん、ゆかなさんも何かとつらい思いをされているんではないのでしょうかね?
気の毒としか言いようがありません。おふたりとも、めげないでがんばってくださいね。
なんで替えた?と言えば、サラもなんで替えたんだろう???
水谷さんじゃいけなかったんですかねぇ???
いや、池脇千鶴ちゃんは、決して、下手というわけではなかったのですが(充分聞けるレベル。最近、俳優さんもお上手な方が多いですね)、でも、なんか、全体のバランスが合ってない感じなんですよねぇ。
えーっと。どういうのかな? 似た声質や雰囲気の人ばっかりになっちゃった、みたいな?
替えるにしても、サラは、もう少し少女らしいかわいらしい声のほうがよかったなぁ。

さて。
次は来年三月。
タイトルは『星の鼓動は愛』。
え~? 星の鼓動は愛~???
うわー。ださ……(ごめんなさい。ごめんなさい)。
いや、このにおうようなクサさ加減が、いかにもトミノさんって感じです。やはり、トミノさんはこうでなくっちゃ(苦笑)。
初代のガンダムの劇場版2(『哀戦士』ね)の、これからラストに向かって突き進んでいくのね、というあの叙情的なラストシーンと比べると、『恋人たち』のラストシーンは、少々盛り上がりに欠ける印象でした。
アクシズでハマーンという強烈な女(いや、ある意味かわいい女ではありますが)と出会うことによって、ストーリーがどう変わっていくのか楽しみにしたいと思います。
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# by marine-umino | 2005-12-13 17:29 | 腐女子な話題

あられを作る

冷凍庫の片隅に残っているお餅の残りが気になって仕方ないので、あられを作ってみました。

◆◆◆ 材料を用意する ◆◆◆ 

 ・お餅 …… あるだけ
 ・揚げ油 …… 適量
 ・塩 …… 適量
 ・青海苔 …… ありあわせ

という感じです。こんなんレシピとも言えませんがな(苦笑)。

◆◆◆ 作る ◆◆◆

1.お餅を切る
 お餅を自然解凍したあと、包丁で小さく切ります。

2.ざるに入れて、丸一日乾燥させる
 まりんは気が短いので(笑)1日しか干しませんでしたが、ほんとうは、2、3日干したほうがいいようです。でも、3日も室温においてたらカビたりしないのかなぁ? そこがちょっと心配。

3.油で揚げる
 この時、お餅がふくらんで油がはねることがあるので火傷に注意。
 お餅はにおいがつきやすいので、揚げ油は新しいものを用意したほうが吉でしょう。

4.味をつける
 油を軽く切って、熱いうちに塩(お好みで青海苔も)をまぶす。
 この時、満遍なくまぶすためには袋に揚げたお餅と塩とを入れてかしゃかしゃ揺するのがいいのですが、でも揚げたてのをポリ袋には入れたくないし、かといって、熱いうちでないと味がよくしみないというし……。
 というわけで、まりんは、クッキングシートを折って袋状にして使ってみました。
 クッキングシートはセロテープではくっつかないので(そうなんだよ)、ホッチキスでバチバチ止めて作ります。これなら熱には強いし、外側に油は染みないしでいい感じでしたよ。
 あられ以外の揚げ物にも有効だと思いますので、一度お試しくださいまし。

作ってみて、感じた注意点を少々。

・お餅は小さめに切るほうが揚がりやすくていい模様。
・お餅を揚げ油に入れる時は一つずつ投入する。一緒にまとめて入れると、油の中でお餅がくっつきます。
・お餅は少なめに入れる。

b0027220_1258251.jpgなぜなら、揚げてる間に、こんなにふくらんじゃうから。
ボールペンを一緒に撮影しておきましたので、だいたいの大きさを比べてみてください。
油の中でふくらんでいくのを見てるのは、けっこう楽しいよ~♪

・高温で一気に揚げると、外はパリパリなのに中はまだお餅、という状態が発生しやすいようなので、中温で時間をかけてじっくりしっかり揚げる。少々濃い目のきつね色が目安か?(お餅は意外と焦げ色がつきにくいみたいです)
・湿気やすいので、熱が取れたら、即、密封。

b0027220_1361256.jpgちなみに、こっちが青海苔つきバージョン。
なんか、鶏のから揚げみたい(笑)。

身近な材料で簡単に作れるのですが、ちゃんと、お店で売っているような味になりましたよ。
特に揚げたてはさくさくしてて美味しいです。
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# by marine-umino | 2005-11-24 13:13 | おいしいもの

capeta

capeta カペタ (1)
曽田 正人 / 講談社

つーわけで『capeta』です。1~9巻とファンブックを大人買いしました。
ほんとは9巻の表紙が好きなんだけど(奈臣とふたりでステラのスーツ着てるヤツ)、ライフログにはありませんでした……。なんでやねん?
全くご存知ない方のために、とりあえず、あらすじ。

カペタ(capeta=平勝平太)は、幼いころに母を亡くし、父と二人暮し。父はいつも仕事で忙しく、淋しい生活を余儀なくされていた。
そんなある日、サーキットで子供がカートに乗ってるのを見た父は、廃材を利用した手製のカートをカペタにプレゼントする。エンジンもフレームもガタガタのおんぼろマシンで初めてサーキットを走ったカペタは、カートの魅力に憑りつかれ、そして、ライバル・源奈臣のあとを追いかけるようにしてF1への道を歩みはじめる……。

てなとこですかね。
5巻までが小学生編。言ってみれば、プロローグ。
6巻から始まった中学生編からがやっと本編って感じ。
現在、月間マガジンで連載している段階で、カペタは15歳の中学生。カートを卒業して次の段階にステップアップなるか、というところなんですが……。
ちょうど、今、すんごい面白いところなので、続きが気になります。でも、月刊誌なんだよね。一か月は長いよ~(涙)。

この作者の方の漫画は、め大だけ、読んだことがあります。
すごい人気があって面白いというので、とりあえず読んでみて、それなりに面白かったので最後までつきあったという感じで、ハマるというほどではなかったような気がします(なので『昴』も読まなかった)。
ところが、しばらく見ない間に、作者の方、別の漫画家さんになってました(笑)。
共同執筆者の方がいらっしゃるようなので、その方の影響かもしれませんけど、なんというか、め大とはちょっと雰囲気違います。自分で自分を追い詰めていたのをやめた、みたいなことを書いていらしたので、あるいは、肩の力が抜けて、そうなったのかもしれません。絵も雑と言ったら言い方は悪いかもしれませんが、線も粗くてさかさか描いている印象。そのくせ、そのさかさかぶりが逆にいい味出してたりします。
ストーリーのほうは、はじめの一歩に、割りと似たつくりかなー???
主人公の両親のうちのどちらかは既に鬼籍の人。
いじめられっ子だったけれど、のちにいじめっ子と親友になる。
しょっぱなにライバルに出会うも、なかなか対決の機会に恵まれない。
もちろん、だからってパクってるとか、そういう小さいことを言うつもりはないんですよ。そういうとこに、スポ根の燃えセオリーがあるのかな、と思っただけ。
(だいたい、たとえ、オマージュだろうがインスパイアだろうがリスペクトだろうがパロディだろうが、なんにしても、まず面白くなくちゃ意味ないでしょ。元になったものをある程度自分として消化できなければ面白いものは書けないし、消化して面白いものが書けるということは、それだけの技術があるってことですから)。
まりん的には、6巻からの中学生編が、やっぱり、燃えますね~。
カペタの親友のノブが泣かせるんですよ。こいつがほんとにいいヤツなんですよね。
作者の方は、最初はノブは小学生編でいなくなる予定のキャラだったんだけど、途中から勝手に動き出しちゃってみたいなことをおっしゃってました。
そのせいか、ノブが動き出してから、ストーリーも滑らかに動くようになったような気がします。
意外なのは、作者の方が、自分の中でキャラが勝手に動き出したのは初めての体験とおっしゃっていたこと。
まあ、人それぞれ、いろんなスタイルがあるので一概には言えないでしょうが、でも、ちょっと同人誌書いたことがあるというだけの人でも、たとえば、「このキャラのこの台詞、作者としても変じゃないかと思うんだけどなー。でも、書き直すとしっくりこないし、しょうがないから、このままでいくかー」っていう経験はあるんじゃないでしょうかね。
勝手に動き出すキャラには苦労させられますが、でも、勝手に動いてくれるキャラは書いていて楽しいし、ラクでもあります。こういうやつがいると、ストーリーがさくさく進んでいってくれるんですよね。
この分だと、この先、ノブは、もっと、もっと、まりんを楽しませて(泣かせて?)くれるキャラに成長してくれるかも。
うーん。楽しみ。
とりあえず、フォーミュラ・ステラのスカラシップを取れるかどうかなんですが……。
うー……。わかんない。想像つかない。
仕方ないので、次号をおとなしく待ちます……。待てないよー。ジタバタ。
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# by marine-umino | 2005-11-23 21:46 | 腐女子な話題

最近よく見てるアニメ

【エウレカセブン】
今やってるアニメの中では、たぶん、一番レベルの高いクラスのアニメなんじゃないかと思ってます。
たま~に、脚本の方の(あるいは監督さんの?)才気走ったこだわりが鼻につく時がないでもないですが、さすがはBONESというところですかね。
今週になって、あの星が地球ではなく、レントンらは地球からの移民であり、コーラリアンがその星の原住民らしいと判明して、ようやく世界観が整ったわけですが……。
地球の外に世界が広がったことで、逆に物語のスケールが矮小化してしまった感がぬぐえないところが、少し、残念。別の星ということで、今後、なんでもアリになってしまわないよう、そこだけは強くお願いしたいです。

【BLOOD+】
よくできてるアニメだと思うし、どこがどうというわけではないんですけど、まりん的に、なんか盛り上がんねー……。
考えてみるに、どうも、リズム感が合わないようなんですね。
なんとなーく、このアニメ、映画のリズム感でストーリーが流れていってる感じ。こっちは、一話30分のアニメのリズムで見てるので、妙な感じがするのかもしれません。
この調子で一年続くとちょっとつらいのですが、どうやら、本来はロードムービー的なアニメになる予定らしいので、今まではイントロで、これからが本編ってことですかね???
今週から小夜が潜入捜査を開始するようですし、まあ、今後に期待といったところでしょうか。

【CAPETA】
原作が面白いと噂を聞いて、アニメを見てみました。
そして、原作を1~9巻まで大人買いしました……。
すみません。スポ根に弱いんです。あたし。はじめの一歩の時は55巻大人買いしました……。
アニメは、ほぼ、原作どおりですが、なんせ、原作がまだまだ先は長いぜ状態なので、アニメもどこまでやれるのか……。
小学生編で終わりなのかなー。中学生編になってからのほうが更に面白くなってくるので、長く続けてほしいです。

【クラスター・エッジ】
こんなもの腐女子しか見ない、と某男性に言わしめたアニメ。
いいんだよ。お兄さんたち対応アニメはこんなにいっぱいあるんだから、腐女子対応アニメの一作くらい大目に見なさい(笑)。
ツッコミどころが満載で、おいおいな設定も盛りだくさんなところも、腐女子としては楽しい限り。
しかし、せっかく男子校の設定なのに、楽しい男子校ライフをたいして描きもしないまま、即、主人公を外の世界に出しちゃったのは不満です。せっかくの腐女子対応アニメなら、も少し腐女子ポイントをうまく点いてほしいもんですわ。やっぱ、かわいい男の子は群れ群れしてなんぼでしょうが!(笑)もっと、アゲートとベリルとフォンとクロムの会話を見せて!(爆笑)
あと、まりんは、実は意外と女王さまなカールスが好きなので、早く出してください~っっっ(これで死んでたら怒るよ)。

【ノエイン】
まりんは、だいたい、一話だけ見て、二話以降を見るかどうか決めるんですが、このアニメには、始まって三十秒で既に「続きを見る!」と決意させられてました。
三十秒で「もう、一話の続きも見なくていいよ」と思わせるアニメも多いんですけどね……。
この違いがいったいどこから生まれるのか考えてみるのですが、明確な回答はなかなか得られません。やっぱり、脚本なのかなぁ? 脚本家さんの力量なのかなぁ??? 確かに、凡庸な作家ほど冒頭部に迷うと言いますしね。
ただ、このアニメ、キャラデザにかなりクセがありまして、これが許せない人にはツラいかもしれません(まりんには充分許容範囲)。小学生の子がたくさん出るにもかかわらず、萌えとはほどとおい絵柄だし。
舞台は函館。函館には最近行ってきたばかりなのですがエキゾディックな町並みがそのままアニメにも描かれていて、ご当地気分を盛り上げています。
SEED-Dでシン・アスカの声を当ててた鈴村さんが、二枚目でない悪い人の役を演じてらっしゃるのですが(もしかして、初? 少なくとも、まりんは初めて)、これも必見かも。
蛇足ですが、函館では、魚介類についてはまりんの地元でも充分安くておいしいものが食べられるのでさほど感動はしなかったけど、塩ラーメンはおいしかったよ。朝市近くの星龍軒てとこ。お土産の海峡ラーメンもイケてました。

【IGPX】
よく言えばオーソドックス、悪くいえば古いつくりのアニメで、オープニングなんて、CGのとこ以外は、なんだか、20年くらい前のアニメを見ているようです。
ロボットを使ったレースのお話なんですけど、チーム・サトミの皆さんも、ステレオ・タイプなキャラだし……。
でも、なんとなーく見ちゃうんですよねぇ。
たぶん、主人公のタケシの、亡羊としていながら、でも、どこかがちゃんと熱いキャラが好きなのかもしれません。
そ・れ・に!
ディフェンディング・チャンピオンのチーム・ベルシュタインのカニンガム! あの人、絶対、タケシのこと狙ってるよ? 開会セレモニーで愛の告白したり、誰もいないサーキットで待ち伏せしたりと、行動怪し過ぎ。
そんなわけで、まりんとしては、けっこう腐女子対応なアニメだと思うんですが……。周囲に見ている人がいないので、誰も同意してくんないんだよね(くすん)。
そういえば、このIGPX、昔、萌えに萌えた・・・いや、燃えに燃えた、サイバー・フォーミュラにちょっと雰囲気ちょっと似てるかもしれません。
サイバーにも、ロン毛でメガネのメカニックの人出てましたよね。
サイバーの牧さんは同人誌ではともかく(笑)本編ではフツーにいい人でしたが、IGPXのマサさんは、ちょっと裏がありそうな雰囲気。侮れない人物のようです。そのうち、正体、明かされるかもね。

実は、ほかにもいろいろと見てたりするのですが、今回はこんなところで……。
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# by marine-umino | 2005-11-22 17:36 | 腐女子な話題

おともだちのブログ

最近おともだちがブログをはじめたのでリンクを追加しました。
彼女は毎日バリバリ書いている……。すごいなぁ。
まりんもそろそろ復活したいです。
元気出さないとと思って、今日は久しぶりに筋トレしました。
腹筋はつきやすく、そして、落ちやすいようですが、背筋は一度つくと、けっこう、なくなりにくいものみたい。それとも、これって、まりんだけ?
なんにしても、身体動かすっていいですねぇ。
お陰でビールが旨い!!(意味ねーって)
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# by marine-umino | 2005-11-21 23:44

ちょっとだけ復活……

ちょびっとだけ元気になってきました。
ほんと、ここ一か月近く、いろいろあり過ぎだよ。
お陰で、ジャンプもマガジンも読んでない。テレビもあんまり見られない。仕事も溜まるし、映画も見たいのあったのに行けなかった(涙)。
うがーっっっ。
でも、愚痴れるってことは、それだけ落ち着いてきた証拠なんだと思います。
ほんとうにツラい時は愚痴の一つも言えなかったりするもん。
人は、よく、『落ちるところまで落ちたら、あとは上しか見えない』などと言いますけど、ところがどっこい、落ちてる最中って、結局、自分がほんとうに底まで落ちたのかどうかってわかんないもんなんですねぇ。
一生懸命上を見ている最中も、実際はどんどん落ち続けていて、空がなおいっそう遠くなっていっているのだと知った時の、あの絶望感といったら……。
最終的には、浮上してみないと、あそこが底だったってのはわからないようです。
あたしの場合はどうかなぁ。
これで底かなぁ???
ま、いーや。世界であたしが一番不幸だってわけでもないので、ここで愚痴って元気出すことにします。
そのうちいいことあるだろう。
あ、そうだ! いいことといえば、この前、久々に(ほんとに久々に)ホールに行ってエヴァスロ打ったら、三回連続でボーナス来たよ。
一瞬、こんなところで幸運使い果たしてしもうて、と思いはしたけど、ここのところのあたしの不運はこの程度のラッキーで補えるものではないので、このくらいの幸運は当然、と思いなおしました(そのあと、焼き鳥屋で一杯やって、残りは押忍!番長に使った。ほんと、こういうお金は身につかないよね)。
エヴァスロはビッグの時は『残酷な天使のテーゼ』がちゃんと歌つきで流れます(レギュラーの時はインスト)。フルコーラスじゃないけど、一応、一番だけじゃなく二番も流れるので、お得かも。ムービーは、ほぼアニメのOPと同じで(一部アレンジあります)、なかなかキレイでしたよ。
心残りはカヲルくんが見られなかったことかな。一度出てきてくれましたが、やっぱり、ゲンドウのコスプレでした。ちっ。
次はサクラ大戦でも打ちに行くかな。ボーナスに入ると、やっぱ、あの曲が流れるのかなー。
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# by marine-umino | 2005-11-19 22:44

弱音など吐いてみる

あまりにも人生がつらいので、ここもちょびっとおやすみすることにします。
見てくれてる人がいるのかいないのかわからないけど、もし、いたら、ごめんなさい。

それにしても、なんで、こう、困り事って、一度にまとめてやってくるんだろう?
早く、リバースしたいです……。
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# by marine-umino | 2005-11-02 19:24



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